『言ってもしかたないことは・・』矢島舞美さんのこと。『あおげば』有弘。圭さん。
『シュガースポット』で、鮮烈な山崎青葉を生きてくれた
矢島舞美さんの昨日のブログに、ショックを受けました
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/656869369
矢島さん、携帯に長年保存していた大事な写真を、
操作を誤って、全消去してしまったとのことで
フォルダを開けたら
『画像がありません。』
って出てきて愕然としました…(゜Д゜Ⅲ)
しばらく立ち直れなかったよぅ
というような、めちゃお気の毒な、大ショックの状況のなか・・
『言ってもしかたないことは、言ってもしかたないことだよ。』
↑
(これ、初舞台『寝る子は℃-ute』の時の私が演じた"夏美"の台詞)
・・
しおだ、愕然としました
五年半も前にご一緒した芝居の劇中のセリフを覚えてくれていて、
今のショックに立ち向かう、キーワードにしてくれている。
自分の書いた脚本に、こんなふうに命をあたえてくださるかたが
いるなんて・・
脚本家冥利に尽きるショックであり、
言い知れぬ感謝の念がわきあがりました。
もっと精進しようとおもいました。
有り難うございます。
☆
直後に(忙しいだとかなんとか言いながら)しおだがとった行動
あまりのうれしさのあまり、
二代前のMacintoshのアルバムにさかのぼって、
『寝る子は℃-ute』の、¨夏美さん¨を発見しました
もう一枚。
初対面のときにお渡しした、当時のオトムギ次回公演
『外は白い春の雲』のチラシを興味深そうに覗いてくれた、
¨神崎家姉妹 来夏と麻由¨(矢島舞美さんと萩原舞さん)
2007年の海辺の別荘から、懐かしい水色の夏風が吹いてくるのを
感じました
☆
この夏のゲキハロ公演『キャッツ♡アイ』の本番中、
劇プロ犬子さんがロビーに貼った、幼い「キャッツ7」の写真
について
当時、しおだ、このブログに
「びっくりするくらい変わったかたもいれば、
びっくりするくらい変らないかた(矢島舞美さん)もいて」
なんて書きました。あるかたから、その日のコメントに
「よく見ると矢島さんも年とともに
オリエンタル風味の美少女から
美しい日本女性へと成長してますよ」
といただき、あらためて、まったくそのとおりだな、と思います。
「目がふしあなで」すみません。前言撤回して反省です
そんな矢島舞美さん、山崎青葉に挑む、この秋のスナップ。
この写真も、いつか、どうしようもなく懐かしくて、
そしてさらなる成長を実感させてくれる日が来るのでしょう。。
きっと本日くらいに
『シュガースポット特設ブログ』に
矢島さんの「青葉 最終回日記」が掲載されるかとおもわれます
(希望的観測じゃないです。マネージャーさんからの情報です~)
http://gekipro.com/blog/sugarspot/
そしてオオトリには、山崎誠亮役 宮原将護の投稿が載ります。
おたのしみに。
☆
前述のブログによれば、矢島さんのお母さま、カレッタ汐留の
イルミネーションにお出掛けくださったみたいで・・
おきもちが、とても嬉しいです。
かさねがさね、有り難うございます
もっともっと、精進しようとおもう、きょうというひです。
☆
昨夜は、オトムギナミチョウと一緒に、
岩田有弘さん、保田圭さんご出演の『あおげば』を観に行きました
敷居の高い新しい現場に、ものおじせずに飛び込んで
自分を発揮してるアリヒロ。きらきらしてる姿がまぶしかったです
そんな有弘を『BB』の縁で、『あおげば』座組にご紹介してくれた
保田圭さん。すーっ、とした懐の深いたたずまいが、すてきでした
圭さんファンのあたたかいかたがたにお会いできたのも和みました
矢島舞美さんの昨日のブログに、ショックを受けました
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/656869369
矢島さん、携帯に長年保存していた大事な写真を、
操作を誤って、全消去してしまったとのことで
フォルダを開けたら
『画像がありません。』
って出てきて愕然としました…(゜Д゜Ⅲ)
しばらく立ち直れなかったよぅ
というような、めちゃお気の毒な、大ショックの状況のなか・・
『言ってもしかたないことは、言ってもしかたないことだよ。』
↑
(これ、初舞台『寝る子は℃-ute』の時の私が演じた"夏美"の台詞)
・・
しおだ、愕然としました
五年半も前にご一緒した芝居の劇中のセリフを覚えてくれていて、
今のショックに立ち向かう、キーワードにしてくれている。
自分の書いた脚本に、こんなふうに命をあたえてくださるかたが
いるなんて・・
脚本家冥利に尽きるショックであり、
言い知れぬ感謝の念がわきあがりました。
もっと精進しようとおもいました。
有り難うございます。
☆
直後に(忙しいだとかなんとか言いながら)しおだがとった行動
あまりのうれしさのあまり、
二代前のMacintoshのアルバムにさかのぼって、
『寝る子は℃-ute』の、¨夏美さん¨を発見しました
もう一枚。
初対面のときにお渡しした、当時のオトムギ次回公演
『外は白い春の雲』のチラシを興味深そうに覗いてくれた、
¨神崎家姉妹 来夏と麻由¨(矢島舞美さんと萩原舞さん)
2007年の海辺の別荘から、懐かしい水色の夏風が吹いてくるのを
感じました
☆
この夏のゲキハロ公演『キャッツ♡アイ』の本番中、
劇プロ犬子さんがロビーに貼った、幼い「キャッツ7」の写真
について
当時、しおだ、このブログに
「びっくりするくらい変わったかたもいれば、
びっくりするくらい変らないかた(矢島舞美さん)もいて」
なんて書きました。あるかたから、その日のコメントに
「よく見ると矢島さんも年とともに
オリエンタル風味の美少女から
美しい日本女性へと成長してますよ」
といただき、あらためて、まったくそのとおりだな、と思います。
「目がふしあなで」すみません。前言撤回して反省です
そんな矢島舞美さん、山崎青葉に挑む、この秋のスナップ。
この写真も、いつか、どうしようもなく懐かしくて、
そしてさらなる成長を実感させてくれる日が来るのでしょう。。
きっと本日くらいに
『シュガースポット特設ブログ』に
矢島さんの「青葉 最終回日記」が掲載されるかとおもわれます
(希望的観測じゃないです。マネージャーさんからの情報です~)
http://gekipro.com/blog/sugarspot/
そしてオオトリには、山崎誠亮役 宮原将護の投稿が載ります。
おたのしみに。
☆
前述のブログによれば、矢島さんのお母さま、カレッタ汐留の
イルミネーションにお出掛けくださったみたいで・・
おきもちが、とても嬉しいです。
かさねがさね、有り難うございます
もっともっと、精進しようとおもう、きょうというひです。
☆
昨夜は、オトムギナミチョウと一緒に、
岩田有弘さん、保田圭さんご出演の『あおげば』を観に行きました
敷居の高い新しい現場に、ものおじせずに飛び込んで
自分を発揮してるアリヒロ。きらきらしてる姿がまぶしかったです
そんな有弘を『BB』の縁で、『あおげば』座組にご紹介してくれた
保田圭さん。すーっ、とした懐の深いたたずまいが、すてきでした
圭さんファンのあたたかいかたがたにお会いできたのも和みました