劇団先行予約感謝。彼岸を過ぎて。

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大人の麦茶次回公演『BB』劇団先行チケット予約に
たくさんのご応募、どうもありがとうございます
応募くださった全ての方に、良席が当たりますように。

間もなく稽古はじめ。がんばります

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春のお彼岸のころになると、どこからともなくかおる
このイイにおいはいったいなんのにおい？と何年か前
まで思っていた塩だです。答えは、梅。近くにいても
においすぎず、遠くにいてもそこはかとなく感じられ、
静かで花やいだきもちになります



梅の匂いのファブリーズ、発売されないかな～
発売されないですよね～

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先週、編集スタジオで作業中に制作のオオハラさんが
差し入れてくれたハーゲンダッツ。期間限定だという
パンプキン・プディング味が・・甘くて苦い激ウマで、
もう一度味わいたくなって、スーパーで買いました

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今朝は、またまた『カーネーション』に涙。
年を重ねる豊かさが滲む夏木糸子と、脚本がよくって。
尾野糸子の交代を知った頃、一人でテレビに向かって
ぶーすか文句も言ったけど、いや～、やっぱいいナ～

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昨日夜、テレビつけたら、アンタッチャブルの柴田が
アルゼンチンかどこかの動物園でクマを撫でていた

自分はまったくと言っていいほど、お笑い、漫才には
明るくないんですが、一民間からの個人的意見として、
『アンタッチャブル』は漫才の世界に決定的な何かを
もたらしてしまった二人組だった気がしています

それは、
2003年のＭ１敗者復活枠から出場をした時の数分間と
2004年のＭ１ぶっちぎりの優勝を勝ちとった数分間が
ボケツッコミの妙という漫才の王道にのっとりながら、
あまりにも圧倒的に常軌を逸して、すご過ぎたせいで

その後、他のどんな漫才も、それぞれ面白いんだけど、
無意識にあの時のアンタッチャブルに比べてしまうと、
「あんなに二人ともが面白くない」「王道じゃない」
「スピードがない」「爆発がない」「可愛さがない」
というような（あまたの漫才にあまたの面白さがある
にもかかわらず、です）「同業者たち」の心のどこか
に物足りなさと焦りを感じさせてしまう¨キラー¨的な
存在になってしまった、のではないか、と

それが起爆剤となって、数年後の現在、面白い漫才が
すごく増えたのではないか、と

勝手に（勝手にですよ）想像していて、っていうのも、
そのくらい、めっちゃくちゃ面白い！と思ったんです

だからコンビ活動していない事情についてもまったく
明るくないんですが、いつか復活して欲しいですねー