大人の麦茶『BB』劇団先行受付中 & 散歩道楽『ストロンガー』観劇
大人の麦茶 五月公演『BB』劇団先行発売に
たくさんのお申し込み、どうも有り難うございます
引き続き、22日(木)23:59まで絶賛受付中です
また、和泉宗兵の受付URLに一部アクセスできないという
トラブルがあって申しわけありませんでした
(オトムギ、なんかアクセストラブル多くてすみませんー!
精進します)
ですが、今回の受付は先着順ではありませんので
落ち着いていただいて、引き続き、よろしくお願いします
そんななか、
3月14日の初日に、散歩道楽さんの
『ストロンガー』観劇させてもらいました
宮原将護が鮮度の高いまっすぐな芝居をしていて嬉しく
キャスティングしてくれた佐々木淳子さん、太田善也さんに
感謝です
『1974』でご一緒した中島早貴さん 岡井千聖さん
『戦国自衛隊』でご一緒した、主役の萩原舞さん
等身大の女子高生をひだの細かい繊細な表現で演じてて
すごいなぁーと思いました
『三億円少女』でご一緒した田辺奈菜美さん
すくすくと成長が感じられて微笑ましく、
『タイガーブリージング』でご一緒した村上東奈さん
チャンネルを増やしてるなーと思いました
久しぶりの劇団公演に、散歩劇団員の皆さんも、それぞれ
活き活きとしてました
谷中田さんが格好よく、初めて拝見した小林さやかさんが
新鮮でした
舞台の内容については、
以前に作・演出の太田さんと「初めまして」だった時、
『寝る子は ℃-ute』という舞台を観てもらった感想に
「塩田さんとぼくはまったく違う人間だなーと思いました。
そして、まったく違ってていいんだと思いました」
と言われた言葉を、そのまんま、思った感じです
ぼくは、中島さんや、岡井さん、萩原さんには
現場に向かうときに「気持を潔く決めて臨む、強い覚悟」を
感じるので、どこかそれを反映した強い役を書くのだろうし、
「劇団の一年ぶりの公演」となったら思い切り リキんじゃう
そんな自分が(勝手に)想像されました
でも『ストロンガー』は、
弱い人間たちが、
強く生きてゆこうとする
そういう芝居で
いつも「やりたいこと多すぎ!」と評される自分とはちがう
一つのやりたいことに向かう緩やかな手触りを感じました
テッポーさんを擁する「道楽組」も観なくっちゃ
http://www.gekidan-online.com/news/110.php
つたの絡むいかしたチラシに影響を受けて描いた熨斗(のし)
楽屋にお邪魔してすみっこにいたら、岡井千聖さんが
「塩田さん、撮らないんですか?」と出演・観劇の皆さんを
手招きしてくれたスナップ。さらっと格好いいんすよねー
どぅー(工藤遥さん)、もう「フジコ」とは呼べないけども
今日もきらっきらしてました
美術 田中敏恵さん、今回もイイ仕事!
衣裳 渡辺まりさん、いつも笑顔が弾けてます
なぜか顔を伏せる太田善也さん、佐藤二朗さん
んで、
俳優座、すげーいい劇場だし、
六本木、観劇後の環境も良すぎて夜過ぎてヤバいんですよー
懐かしアクトリーグ ソニックの親分、成瀬勝也大将の店へ
超多忙ななか、しっかり初日に駆けつけるという
朋友の太田さん大好きな佐藤二朗さん
「ショーゴ、ホントにその場で感じてる芝居だったぞー」
とじゃれあってました
「撮るならむしろ早く撮ってくれー」
とも言ってました。シャッター遅くてさーせん
さぁ、今日は夜までに宿題おわらせて
ナミチョウの『羽衣』観に行くんだい!
たくさんのお申し込み、どうも有り難うございます
引き続き、22日(木)23:59まで絶賛受付中です
また、和泉宗兵の受付URLに一部アクセスできないという
トラブルがあって申しわけありませんでした
(オトムギ、なんかアクセストラブル多くてすみませんー!
精進します)
ですが、今回の受付は先着順ではありませんので
落ち着いていただいて、引き続き、よろしくお願いします
そんななか、
3月14日の初日に、散歩道楽さんの
『ストロンガー』観劇させてもらいました
宮原将護が鮮度の高いまっすぐな芝居をしていて嬉しく
キャスティングしてくれた佐々木淳子さん、太田善也さんに
感謝です
『1974』でご一緒した中島早貴さん 岡井千聖さん
『戦国自衛隊』でご一緒した、主役の萩原舞さん
等身大の女子高生をひだの細かい繊細な表現で演じてて
すごいなぁーと思いました
『三億円少女』でご一緒した田辺奈菜美さん
すくすくと成長が感じられて微笑ましく、
『タイガーブリージング』でご一緒した村上東奈さん
チャンネルを増やしてるなーと思いました
久しぶりの劇団公演に、散歩劇団員の皆さんも、それぞれ
活き活きとしてました
谷中田さんが格好よく、初めて拝見した小林さやかさんが
新鮮でした
舞台の内容については、
以前に作・演出の太田さんと「初めまして」だった時、
『寝る子は ℃-ute』という舞台を観てもらった感想に
「塩田さんとぼくはまったく違う人間だなーと思いました。
そして、まったく違ってていいんだと思いました」
と言われた言葉を、そのまんま、思った感じです
ぼくは、中島さんや、岡井さん、萩原さんには
現場に向かうときに「気持を潔く決めて臨む、強い覚悟」を
感じるので、どこかそれを反映した強い役を書くのだろうし、
「劇団の一年ぶりの公演」となったら思い切り リキんじゃう
そんな自分が(勝手に)想像されました
でも『ストロンガー』は、
弱い人間たちが、
強く生きてゆこうとする
そういう芝居で
いつも「やりたいこと多すぎ!」と評される自分とはちがう
一つのやりたいことに向かう緩やかな手触りを感じました
テッポーさんを擁する「道楽組」も観なくっちゃ
http://www.gekidan-online.com/news/110.php
つたの絡むいかしたチラシに影響を受けて描いた熨斗(のし)
楽屋にお邪魔してすみっこにいたら、岡井千聖さんが
「塩田さん、撮らないんですか?」と出演・観劇の皆さんを
手招きしてくれたスナップ。さらっと格好いいんすよねー
どぅー(工藤遥さん)、もう「フジコ」とは呼べないけども
今日もきらっきらしてました
美術 田中敏恵さん、今回もイイ仕事!
衣裳 渡辺まりさん、いつも笑顔が弾けてます
なぜか顔を伏せる太田善也さん、佐藤二朗さん
んで、
俳優座、すげーいい劇場だし、
六本木、観劇後の環境も良すぎて夜過ぎてヤバいんですよー
懐かしアクトリーグ ソニックの親分、成瀬勝也大将の店へ
超多忙ななか、しっかり初日に駆けつけるという
朋友の太田さん大好きな佐藤二朗さん
「ショーゴ、ホントにその場で感じてる芝居だったぞー」
とじゃれあってました
「撮るならむしろ早く撮ってくれー」
とも言ってました。シャッター遅くてさーせん
さぁ、今日は夜までに宿題おわらせて
ナミチョウの『羽衣』観に行くんだい!