2020/0106
こんばんは。今日はバイト先の連勤が終わったので早めにご飯とお風呂を済ませて、かなり余裕のある感じです。睡眠薬もバッチリ飲んでるのでこのブログを書き終える頃にはぐっすり眠ることができる気がします。
昨日は、思い切って前職の辛かった話をしましたが正直、1年目に適応障害と診断された時にはまだまだ環境も人も恵まれていたし、心の余裕もない中でもある方だったなと、今なら思います。
2年目で再発した頃は、環境も人も変わり心の余裕も本当にない感じでした。(橋の上から飛んで死ぬ・電車に飛び込むことも考えました)この頃の話はもう少し時間が経ってからの方がいいかなと思います。まだまだトラウマみたいになっているので。
さて、今日はタイトルの通り。仕事やめた前後で満身創痍だった私にたくさんの人たちが励ましの言葉をくれました。この時に気付かされたのは学校・バイト・部活のつながりって案外死んでないもんなんだなぁってことです。
正直、自分はあまり友達が多い方ではなかったし、社会人になってから滅多に連絡・会うこともなくなったので、私が弱ることで心配するのは2・3人だと思ってました。その予想とは裏腹に数十人の人たちがラインやインスタ、ツイッターでメッセージをくれたのは本当に驚いたし、心の底から嬉しかったです。
・現在シングルマザー中学時代の友達
・大学で同じゼミだった友達
・大学の部活の同期
・大学の部活の顧問の先生
・大学生時代のバイトの後輩
・大学時代のバイトの同期
・卒業してから連絡取ってなかった中学時代の友達
・高校時代の友達
思い出せるだけでも本当にたくさんの人が電話くれて、ゆっくり休んで。って言ってくれたり、甘いもの食べに行こうと連れ出してくれたり、仕事なんか関係なくただ喋ってくれたりと、仕事辞めたことにとてつもない罪悪感を抱いていた私に、休むことを許してくれた(休んでもいいと思わせてくれた)のはこれまでに会った友人たちでした。感謝しかありません。
仕事が辛いこと、もう死んでしまった方が楽なのでは。と思っていることなど、本来は人の目に触れさせたくないと思っていたのですが、この時ばかりはうちに止めるのが辛く、ツイッターのリア垢で延々と鬱ツイートをいていました(笑)まあ50000%これが引き金になって色んな方面から連絡をいただいたんだと思うのですが、総じてよかったと思います。
(病む前に)弱音を人に聞いてもらう!!!!!
これをモットーにこれからは生きていこうと思います。
今日もずいぶん長く書きました。
なんか、適当感が拭えないのでもっとしっかりした文書きたいです。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。おやすみなさい。