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今日もますますふうたんぬるか

ふうたんぬるか人のふうたんぬるか日常です。
基本的に色恋沙汰しか頭にないのに、なぜかそれすらおぼつかない。
三十路に入りおぼつかなさにも本腰が入ってきました。
てゆうか人生おぼつかない。
作家目指すとかうわごと言ってますよ。そしたらなんか結婚した。なぜだ。

やっとこさ病休手に入れた旦那。

心療内科の医師と私で
「あんたやべえて!しぬで!」
と説得しても、

「いやあ、このくらい誰でも…」

ってある意味一番扱いづらい病人でしたが、なんとか。

医者が旦那がうにょうにょ言うの聞かずに、べしいっ、と診断書出してくれたのに、これを提出させるのがまた一苦労であった。

今はそんな時期じゃないから折を見て…とかうにょうにょ言うてたので、もうおれが泣くわわめくわ、じゃあもうしらーん!過労でもなんでも死ねー!おれ出てくー!って煮物抱えて家出しようとしたところで、ようやく提出してくれた。

煮物はよく煮えたので、どうしても食べたかった。

そしたらそっこー、休み。

はやいのう、と言うと、「この診断書出されたの、週末だったじゃないですかー。中身見てないから知らなかったけど、なんかもうその診断書の日付の日の次の日から出勤しちゃいけなかったみたいです」

ほーらあああ!!!
まったくもー、日曜出勤までしよってからに!
とんちんかん。

じゃあ今日から休みやなー、ごろごろしよーやー、っていってもおろおろして、病院の予約とってる。
どーしたどーした、予約3週間後やで?

「いや、加療が必要って診断書に書いてあったから、どう療養していくべきか、方針を聞かないと…」

お、おう…

まじめ…そりゃ、やむわぁ…

じゃあ病院夜だし、わんわんのお散歩まで、バイクでびゅーんと、あ、温泉行きたいなー、と気晴らしをさせようとする妻。

ジャケットを着込んでから、「むぎこさん、やっぱり、今日はやめません?」

お?どーしたどーした

「だって、医師の治療方針がじっと安静にするべきか、気晴らしをすべきか、わからないですから…」

おふう!

隙間見つけてはなんとかバイクでびゅんびゅんの旦那がバイク拒んだ!!

せんせー!!!
ここに重症の人がいますよー!!!!
姑さんはわんわん命。
なんの用事があっても、とりあえずわんわんのお散歩ではじまり、お散歩でおわる。

このわんわん、でっけえ!
おれでもひきずられるわっ!
なーんでここんちの兄弟、危機感薄いかね!
そっりゃあ、ぽきぽきいくわっ!

あたしが散歩変わるっていっても、うちのわんわんおっきいから、むぎこさんが怪我する、って、おれが怪我ならあんたは死ぬわっ!

って、とりあげるのもなんだし、ペットシッターでける系のとこをお安い価格で、って、うにゃあ、なかなかないのお。

シルバー人材サービスっても、このわんわんなら、シルバーさんたちぽっきぽきだわ。

おっとり目を伏せ撫でられるわんわんを見ながら、
「いっそ睡眠薬で…」
ってうわー!

あかーん!
それだけはあかーん!

旦那に電話して
「わんわん殺処分の意思は?」
と聞くと
「まあ、最終的には…」

あっかーん!!!

なんやこのいえ、ばかばっかりか!!
そんなことした日には絶縁だ!
てかその前におれ、わんわん連れてどっか逃げたる!
どこまででも逃げたる!!!

いやさ、わんわんの命はもちろん、そのあとの姑さんの心のケアまで、考えてるかい?
なーにが最終的にはだよ!
ばーかばーかばーか!!!

うち、子なし選択だから。
うちの夫婦は滅びるだけだから、まわりのなんやようわからんがきんちょどもとか、ねことかいぬとか老婆とか、手の届くとこだけでも延命させようよう…
整形外科に通いつめる日々。
これさえ飲めばこむらがえりなどいちころ☆という薬を飲んで寝るも、やっぱり明け方こむらがえる。

目覚ましだと思えば…うん…。

朝飯、弁当と拵えて、夫婦でねこ4匹の世話やきやき。

それから夫婦で仲良くぴちがい薬をごっくんごっくん飲んでお見送り。

洗濯しながら晩飯の下ごしらえ。

終わらないうちに整形外科の時間。
リハビリきもちいです。

買い物するため遠回りして帰る。
肉屋のおやじにおれの買い物を不審がられる。
不審なもの売る方が悪い。

帰ってきたら優雅なティータイム。
一口飲んだら寝てた。
誰だー! なんか盛ったの誰だー!

で、案の定こむらがえって起きる。
いたい。
電話が鳴っている。
這いずって出たが、すでに切れている。
折り返すも出ない。
犯人はもちろん姑さん。
いやな予感がして自転車に飛び乗る午後1時。

3時につきそうから待っててね、なんて約束を覚えられるわけもなく、姑さん、すでにタクシーで病院へGOしている。
おうふ。

自転車でおっかける私。

なんとか合流。
待ち時間長い病院なので、トイレに行くふりして、非常階段で途中購入したメロンパン食う私。

席に戻ると姑さんおらんがな。
してやられた!

おろおろ探すとちゃっかり受診中。
わりこむ私。
ちゃんとうろうろしないように医者に怒られる私。
徘徊していたのはおれか、おれなのか。

とりあえず姑さんをタクシーで追い返す私。
薬局によると、例の気の毒な奥さんとして薬剤師さんに覚えられとるがな。

自転車で姑さんちに戻り、その道中、ケアマネさんに電話報告、ヘルパーの依頼。
姑さんちで薬の管理。
服薬指導。
湿布貼って、コルセットの使い方を何度目だかわからんが、説明しながら装着。

犬の散歩はこれからは私が手綱をひくことを何度も説得重ねて遂に了承を得る。
片手に犬、片手に姑さんで散歩。
途中、親にしめだされた、なんかいつもこのへんうろうろしている8歳少年も加わり、犬大名行列。
一時間たっぷり行列。

姑さんと犬を家に押し込み、少年を親元に戻し、帰路。

あ、ついでに買い物、と思ったが、うん、途中でぶっ倒れてるとこ容易に想像できた。

そんなわけで旦那ちゃん、今晩、おれ!手を抜く!全力で抜く!
例によって、ごたごたの煮物だ!
土曜日は姑さんは旦那にまかせて、おいらはのんきにおうちで

こむらがえりで七転八倒。

日曜は旦那は休日出勤だが、姑さんはにーちゃんに任せる。
もー、今日だけは電話にもでないと宣言済み。

あー。

らくううううう。

土日のなんたる穏やかなることよ。

ぴちがい病院でどんちゃか処方してもらった薬がえらい効いとるのか、実際穏やかなのか、のどかー。

頭はぼーっとするし、だるいし、眠いし、身体はばきばきだけど、

ああああ、穏やかー。

気持ちが、えらーい、らくううううう。

温泉にこそ行けんかったけど、今日はながーめにお風呂はいったろーっと。



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なんか今日は、わやわやいろいろあったですのよ。

で、残業中の旦那に電話して、わやわやを話して、

「あ、そういえば昨日話してた児童文学、旦那の秘蔵のむっかしのあれ、箱から引き抜いたんよ」
「ああ、あれ。はいはい」
「で、無意識に箱から出したらにおい嗅いだのね。昔、子供の頃の癖でさ、図書館の本、手に取るとまずにおい嗅いでたのよ」
「あ、わかる」
「そいだらさ、なんか、昔の、図書館通いつめてたころの記憶がふぁーっときてさ、あ、すっげ、ひさびさやってるこれ、あ、すっげ、ひさびさ嗅いだにおいだこれ、同じだって、嬉しかった」
「あ、わかる」

まーえの、まーえの、ころのこのブログで、脳内さんとつきあってんだかないんいだかなんなんだかのころ、好きなんです、敬語攻め! って書いたことあるんですが、

ごたぶんにもれず、旦那も結婚してもなお敬語で、
結婚まで、まあ、
「むぎぼう」
みたいに愛称でよんでたのが、
結婚して、なんか旦那なりに、呼び名かえようかな、みたいな気持ちがあったのかなんなのか

「むぎぼうさん」

って敬称増えてるがなー!
って状態なのですが、

敬語攻め好きのごちそうといえば、
たまに敬語の人がぽろっと出ちゃう、タメ口、でんがな。

というわけで、

「あ、わかる」

っていうのが、

むぎちゃん、いただいちゃいましたー!
おごっそーさんでーす!!
状態で、ちょっぴりハイテンション。

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