以前、「自分のオムツは自分で干す」という
記事を書きましたが
自分でするシリーズ第二弾。
今回は洗濯物干しについて。
こんにちは
\0歳&1歳の、家庭での「ながら」知育で知能アップを応援する/
むぎママと申します。
前回の記事はこちら
少しずつ、自分のことを自分でできるチャンスを
与えています。
モンテッソーリ教育でいうところの自立につながるし、
家のお手伝いって知育おもちゃで遊ぶように
手指の巧緻性を鍛えられます。
(手指を鍛える→自分ことができるようになる→自立)
1歳過ぎたけど、まだまだ赤ちゃんだと思っていたら
もういろんなことができるので驚きです。
あ、、、
干せた!と言っても95%むぎママがアシストしていますけどね。
でもいいんです!
ぶぎちゃんが「自分でできた!」と達成感を味わうことも大事なので。
もう少し練習したら自分でできる幅も広がりそうです。
①むぎママがハンガーで掛けるところを
ゆっくりやって見せた
ぶぎちゃんは洗濯物を干すところをちゃんと見たことがないからです。
私がやっている側から手を伸ばしてきてやりたいアピールしてきました。
②ぶぎちゃんがハンガーを引っ掛ける練習をする
ハンガーだけを洗濯竿に掛けさせてみたら
一発でできました!
日頃の知育玩具で鍛えた成果かもしれません。
こんなに難なくできるなら
もっと早くやらせてあげればよかったです。
できれば、物干し竿はお子様の身長に合わせて
低くできればベスト。
うちのは調整しづらいので、
ぶぎちゃんを抱き抱えてハンガーを引っ掛けてもらいました。
すると抱っこして高い位置に行くこと自体を気に入ってしまい
低い位置にバーを設置してみたら、そちらにはやってくれませんでした。
失敗・・・(笑)
最初から面倒でも、ぶぎちゃん用のバーを設置しておくんだった。
服にハンガーを入れる動作は
まだ難しいようです。
でも手を取ってアシストしていると
むぎママが何をやらせたいかは理解してくれているようです。
何度か繰り返すうちにできるようになりそうです。
おまけとして2つの楽しい要素を加えてみました。
①ネットのジッパーを開け、入っているものを出してもらう
ジッパー大好きなので、夢中でやってくれます。
濡れた洗濯物を触ることで、手の感覚に刺激を与えることもできます。
(脳の活性化に♡)
②ネットを開けると・・お友達登場!
毎回、いろんなぬいぐるみを1つずつ入れて洗っています。
なるべくぶぎちゃんがお気に入りのものを。
中に入っているのがぬいぐるみだとわかると
パァッと表情が明るくなり
嬉しそうに触っています。
コメントくださった方1歳のママさんが
・おやつのお皿をママのところに持ってくる
・脱いだ服をカゴに入れる
というのを実践されているそうです!
むぎママ家も取り入れてみよう♪
他にもアイデアややっていることがあれば
ぜひコメントやメッセージでシェアしてください!
正直、ぶぎちゃんと一緒にやると
1人でやるより時間は掛かります。
でもやろうと思えたのは輝きベビーの
「9つの知能理論」をしり、
トライすることに価値を感じたから。
9つの知能は
今準備している体験講座にてお伝えします。
(8月頃開催予定!)
ご興味がある方は、フォローしてお待ちください♡
この記事を気に入ってくださったら
ポチしていただけると嬉しいです!