長々と一年のふりかえり後編です。
9月に入り、国家試験1か月余り
予備校でも緊張感が走る中
昨年より確実に力がついたと感じつつも
なかなかテストの結果がとびぬけることなく
必死についていきました。
そんな緊張感で張り詰める中、
一緒に勉強する3人の女性受講者と仲良くなり
4人でわからないことを確認しあったり
学校の後に一緒に食事をして励ましあってきました。
10月には試験直前になり
週4回予備校に通学することになり
週2回のパンの販売を3週間休ませていただき、
試験勉強に専念させていただきました。
毎回予備校では予想問題の模擬試験を受け、
その後問題解説の繰り返し。
実はかなり体力的にきつく、こたえてしまいました。
そして本番
急所を突かれてしまい思わぬ窮地に陥りました。
試験終了後、予備校で自己採点
合格ナンバーワンをうたう、全国展開をしている予備校が出した
合格予想基準点に1点足りない!
また来年!学費を出してくれた父にすぐに連絡
また来年受験すればいいと言ってくれたものの
父の体力を考えたら
今年合格できなかったらもう、きびいしいなあと途方にくれました。
落ち込んでいる中
人事を尽くして天命を待つ
その助言を受け入れ普段の生活に戻りました。
週2回のパンの販売を再開しました。
3週間も休んだのに普段と変わらず
パンを買ってくださるお客様に
感謝の気持ちが溢れました。
11月
イベントでパンの販売をさせていただいたり
一緒に資格試験の勉強をした仲間が
遊びに来てくれました。
地元の公民館で上映された映画を見に行ったり
沖縄の基地の話を聴きに行ったり
普段関心がなかったことに関心が向いていきました。
町主催の人権フェスタに
なつかしい方が講演にいらっしゃいました。
ゆっくり講演を聴くことができました。
私の資格試験のストレスが息子にもとびひしたせいか
体調を崩し、息子再び入院
主治医の先生から在宅生活の限界にさしかかっていることを
告げられ、施設入所に向けて動いていくことになりました。
何のために仕事をやめたのか
息子もまた親から自立するときが来ている
それは私たち家族にとって決して不幸なことではないんだと思う。
それでも心の中は激しく動揺しました。
12月
しょうどしまフレトピアに出店
前日の仕込みで今回パンが売れなかったら
もう、パンの販売をやめる!と宣言しました。
自分が焼いたパンは子どもと同じようなもの
売るためにがんばりました。
そしたらパンは完売しました(驚)
12月4日は試験の合格発表の日
結果発表を観る前に
合格予想基準点が1点下がったので
受かっているんじゃないかと
ラインで仲間から連絡があり
さらに、予備校の担当者から
受かっていますよ!と電話が入りました!
自分の目でも確認しました。
合格率17%(5問免除者は22.9%)
資格試験に合格できました!
肩の荷が下りたところで
楽しみにしていた神戸に弾丸で上陸
大上院先生、道子先生の講話会に行きました。
国家試験に合格したこと喜んでくださいました。
地元でも資格試験に挑戦するのを
応援してくださっていた方々から
試験に合格してお祝いしていただきました。
息子が療養から帰ってきて
家族でクリスマス
なかなか中身の濃い1年でした。
しんどかった。
なのにまだ、何か夢うつつのような感じもします。
生きていてよかったそんな一年でした。
感謝の気持ちを忘れず
2020年も元気に進みたいと思います。
今年1年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。














