一昨日の夜、11カ月振りの原因不明の睡眠時の無熱の発作があり、
いきなりの想定外の発作に心が折れたばぁば でしたが、
聞けば、お出かけしていた昨日の朝から咳と鼻水が出ていたようで、
夕方帰ってきた時に手持ちのアスベリン散とカルボシステインを飲ませていました。
うちは前もってアプリで処方箋を送れる近所のドラッグストアの調剤薬局をかかりつけにしていますが、
市中のドラッグストアには風邪薬や鼻炎薬が1年前からなかなか下りて来ないらしく
門前薬局にはあるらしいのですが、処方箋が抗てんかん薬とひとまとめになっていた (かかりつけの調剤薬局には前もって今回初めて地元でフィンテプラが処方されることを伝えていました) ので、
先日の定期診察で備蓄用にお願いして処方してもらった風邪薬はキャンセルになりました
病気や薬との相互作用で市販薬を飲めないので、早く元のように安心して薬が手に入るようになって欲しいものです
でもまあこういうこともあるので、うちは前もって風邪薬とアレルギーの咳が出た時の抗ヒスタミン薬はいくらか手持ちを準備しています
昨夜はリビングで寝落ちしていた孫娘を抱えてパパが2階へ連れて行きましたが、
いつものママの寝室ではなくばぁばの寝室へ連れて行って寝かせていました。孫娘とは検査入院以来の添い寝です
明け方、孫娘はずっとモゾモゾしていて深く眠れてなさそうで、くっついて寝ていると体が熱いような気がして熱を計ってみましたが36.8℃🌡
平熱よりは高いので、暑くて寝付けないのかと思い両脇の下に保冷剤を入れたクールベストを着せて、シリンジで水を飲ませるとそれから眠ったようで ばぁばもそのうち寝てしまいました。
それからそう時間も置かずに、孫娘の体に力が入り発作が始まったことにすぐ気がついたばぁば
最近は声を出さずに始まるので暗闇でも冷静に対処したつもりでいましたが、
動画を撮るのに充電中のスマホを引き抜いた時にケーブルの先端ごと、もぎ取っていました
朝になると起きて自分で歩いて階下のリビングへ行ったので薬を飲ませると、タブレットを見たりパズルをし始めました。
いつものように元気に遊んでいたので、8時間後の2回目のダイアップは意識していませんでしたが、
ドラベっ子ママさん達と話していて、2回目をいれることにしたばぁば
10時間開いてしまいましたが、2個目のダイアップを挿肛
もしかして、一昨日の夜の想定外の発作って風邪の発熱の予告発作だったとか
いつもは夏の始まりにエアコンを付けて寝るようになったら風邪をひいていた孫娘
今年は元気に過ごしていたのに、まさかの夏の終盤になって体調を崩すとは
厳しい酷暑の季節を乗り切ってようやく夕方外に出られそうな気候になってきたのに、
季節の変わり目の温度管理の難しさはドラベっ子ママさん達との話題にも上がっていました。