昨日時点でおちょぼは1m3dです。
身長
出生時51センチ→55センチ
体重
3,460g→4,710g
胸囲
35cm→38cm
頭囲
35cm→38.5cm
その他も、おちょぼにおいては各検査に問題なし。
そして、私。
子宮の戻り問題なし
会陰切開の傷も、問題なし
妊娠中に腫れていた卵巣も、出産で元に戻っており問題なし。
今日から湯船オッケー！
との事でした
おちょぼが順調に成長してくれているようで一安心。
しかし、私には気になる事が。
産後ケアに来てくれていた助産師さんから
おちょぼの顔が一定の向き（左側）ばかりむいていること
右側の首筋にしこりのような筋の腫れがあること
を指摘されていてマッサージを続けていたのですがなかなかよくなりません。
念のため遠い親戚の助産師さんにも連絡してみましたが、病院に行った方がいいとのアドバイス。
なので、1ヶ月検診で先生に診て貰ってから聞いてみようと思っていたのでした。
診察の最後に先生が何か質問とか不安なこととかある？
と聞いてくれたので思い切って聞いてみました。
先生、おちょぼは顔がずっと同じ向きで、首にしこりのようなものがあります。大丈夫でしょうか？『本当だね、お母さん。よくここまでちゃんと赤ちゃんのこと見てるね。』
と褒めてもらえましたが、
「いやぁ
気づいたのは私じゃなくて‥』とは言えずへらへらしてました。
先生は、おちょぼをうつ伏せにして
首の動きを左右にチェック。
『たしかに、お母さんの言う通りだね。少し“斜頸”みたいだね。このままにしておいて問題ない範囲だとは思うけど、心配なら紹介状を書くよ？』と。
紹介状
やっぱり病院にかかるレベルなのか。。
と不安に思っていると
『僕の診断だったら、このままでいいって言うつもりなんだけど、赤ちゃんのことだから心配だよね？ちゃんと専門の先生から大丈夫ってお墨付きもらったらお母さんも安心できるんじゃないかな。まー、行かなくても良いとは思うんだけどね』
とフォローしてくれました。
念のためオット氏と相談してから受診するかどうかは決めますが、紹介状を書いていただくとに。
『こども病院の紹介状を書いておくね。』
と福岡では有名らしい病院の紹介状を書いてくれました。こども病院だなんて、そのまんまな名前でわかりやすい！子供のすべての症状や病気に対応している病院だそうな。
そういえば確か、私の兄も赤ちゃんの頃、斜頸だったような気がします
早く治るといいなぁ。
とにもかくにも、大きな問題はなくて良かったです。
産婦人科ともこれでお別れ。
ずっと通っていたので名残惜しい気持ちになりました。
おちょぼを取り上げてくれた助産師さんにも会って挨拶をしたかったけれど、不在のようでした。残念
