子宮筋腫や子宮内膜症
ドキュメンタリー映画 「産婆」上映会
おかげさまで満席！
そして上映会や座談会中も涙される方もいて
白熱の盛り上がりで会を終えることができ
改めてご参加いただいた皆さまに
感謝申し上げます。
妊活を始めてすぐに
弘子さんからのメールで
この上映会を知り、
直感でこれは見に
行かなければと思いました。
そもそも2人目が欲しいと
思うようになったのも、
1人目の育児が大変で、
このまま育児が大変だったという
記憶で私の人生を終わりたくない
という思いもあり、
2人目が欲しいと思うようになりました。
今回上映会で産婆を見て、
私が感じたのは、
もっと自分で選んでいいんだ。
その為には自分がどうしたいかを
もっと自分で
考えなくてはいけないということ。
どちらを選択するのが
正解とかではなく
とことん自分で自分の声を
聞いて考え抜いた答えなら、
それが正解であって、
それを他人に求めてしまったら、
私は私ではなくなると
言うことに気がつきました。
妊娠したら病院で産むのが
当たり前だと思っていたことや、
どこか出産は私だけのもので
夫の思いを聞いていなかったと
言う反省もあり、
沢山思うことのある会でした。
もし、私が妊娠したら、
信友先生に会いに行きたい！
そして、先生と話してみて
お話を聞いた上で
自分がどこで産みたいのか
しっかり考えたいと思いました。
語りきれないほどありますが
医療があるから助かる命もあります。
まずは、知ることが大切だと思うのです。
そして自分はどうしたいのか？
自分の中に答えはあります。
私も知人の紹介で智子先生との
ご縁をつないでいただいたことに
本当に感謝してもしきれません。
この記事を読んで下さった方が
自分のお産について
向き合うキッカケになれば
幸いです。
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