演歌歌手の小金沢昇司さんが亡くなられたとか御冥福をお祈りします
さて、自分自身が今年の8月で46歳になってしまうのですが、ちょっと考えるのが年相応や良い歳をしてるんだからということを、身なりや言葉遣いなどで考えてしまうことがあります
個人的な考え方なのですが、見ている方がちょっとくらい不快になったとしても、身なりに関しましては自分の着たいものを着て、つけたいものをつけても良いんじゃねぇとは思いますけど
年相応のファッションがとか、良い歳をしてるのにあんな格好をしてとおっしゃる方がいらっしゃるかも知れませんが、個人的にはそのような方には言わせておいて良いんじゃないかなと思いますけどね
まぁ他人に対して、年相応とか良い歳をしてとか言われる方は多分、十中八九嫉妬や羨ましさからきているんだと思いますので、聞く耳を持たなくて良いとは思います
身なりはそれで良いんでしょうけど、言葉遣いに関しましては年相応とか良い歳をしてというのは個人的には、あまり関係ないんじゃないかなと思っておりまして、年相応で良い歳になったから言葉遣いを変えるってのも変な話だと思います
なので、言葉遣いに関しましては若い頃からの言葉遣いを変える必要はないと思っていますが、若い頃からの言葉遣いが大事で若い頃からそこそこの言葉遣いにしておく必要があるとは思いますけどね
ただ、日本人特有と言いますか周りの目を気にするとか、周りに合わせるといった風潮が強い人種でもありますので、年相応や良い歳をしてというのを気にしない人ってのは多分少数派かなとも思います
良い歳をしても、年相応を気にせずに赤や黄色の服を着たり、短いスカートや短パンなどを身に着けるのは本当に勇気がいることなのかも知れませんが、自分の人生なのでやりたいようにやれば良いんじゃねぇと思いますが
周りの目を気にして周りに合わせて、後々になってから後悔するよりかは、一時的に色々言われたとしてもやりたいようにやるってのが良いとは思いますけどね
自分のような地味な人間なら尚更、そのような年相応や良い歳をしてという考え方に逆行すれば良いのでしょうけど、自分の場合なかなか出来てないのが現状です