アフターコロナを考えて | ポジティブ行政書士の世の中に異議申し立て!

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おはようございます傘

密ですゲームというのがSNSで流行っているみたいですけど、何のこっちゃ?って感じですアセアセ

さて、ちょっと聞きなれないオシャレな横文字をタイトルに入れさせて頂きましたが、そのような言葉が本当にあるのか分かりませんけど、アフターコロナについて話させて頂きますニヤリ

アフターコロナというと、聞こえも良いのですが、要は今流行っています新型コロナウィルスが終息した後の話のことなんですけどねウインク

新型コロナウィルスが出てくる前と後では、業種によっては働き方が変わってしまったという業種も少なくはないのではないでしょうかニコ

また、新型コロナウィルスの影響で、経済は無茶苦茶になり、お店を閉めざるを得ないという飲食店なども少なくはないのではないでしょうかねぇショボーン

もちろん、閉めざるを得ないお店があれば、そこで雇用されていた従業員の方は辞めざるを得ないってことにはなってくるんでしょうけどねゲロー

しかし、アフターコロナと言いまして新型コロナウィルスが終息すれば、また新しくという考え方の方もいらっしゃっるのではないでしょうかキョロキョロ

そのような中でも、アフターコロナの中で忙しくなる仕事や業種は必ず出てくるような気はしますけどねぇおねがい

例えば、新型コロナウィルスで人材を解雇した企業がアフターコロナでまた人材が必要となってくれば、人材派遣の会社などは儲かるのではないでしょうかねニヤニヤ

まぁ経済が傾いた際には、よく人材派遣会社が儲かるとか言われてますので、自分の勝手な一例なのですが、人材派遣の企業はアフターコロナ後は儲け時なのでは??と思います爆笑

自分の行政書士という仕事に関しましては、アフターコロナ後にどうなるのか分かりませんけど、少なくとも自分の事務所が儲かってって話にはならないのは確かですけどねてへぺろ