めでたきかな?!
なぜか、謎の喜びにワクワクする
5月5日の白山さんです!^^
宇宙船ヤマト号発進?!
壮行式のイメージです^^
今回のコンテンツは
“日嗣”ひつぎ
皇室に関わるものでもあったためか
境内にある、コチラの場所にフォーカスされました^^
1月1日に起きた能登大地震の
被災地を見舞うために、
3月、4月と続けて、徳仁天皇が
石川県にお越しくださいました。
<(_ _)>
こちらは陛下がまだ、浩宮様と呼ばれていた頃、
明治神宮鎮座60年祭の献詠歌として
御詠みになられたものです。
ももとせの 昔帝の見ましけむ
白山にして 我登りゆく
「百年前に、明治天皇様がご覧になったであろう
白山に、私は今登っているのだ―」
との意で、
徳仁天皇が、昭和55年に
白山登山をされた時の事を歌ったものです。
黒光りする句碑に、
正面の本殿が写り込んでいて、
なんとも幻想的です。^^
100年前の明治天皇の御代から…、
もっともっと遥かな古から、
今へと続いている、皇室の歴史――
それは、天(天上の神々)と地(地上の人)をつなぐ
揺るぎない太柱であり、
世界中を、愛で一つにくくる
“根源の光の御柱” なのだと思います^^
皇の歴史が、時空を越えて
今ここに映し出されているかのようです。
徳仁天皇が明治天皇を敬愛されている事、
天皇家は白山大神の見守りの中にあることが
深く伝わってくる気がします。^^
新しい日本と世界に向けて
弥栄ーー!!
中今最新コンテンツです
どうぞ、ご覧くださいませ!^^
http://ascension-hokuriku.net/7-2023n-gwbh/sume-g/2024.5.5.pdf
p.s.
2024.5.6.am.6:00
庭の草むしりをしていると
大きなミミズさんが出てきて、ギョッ?!
私が突然縄張り?を荒らしているのですから
ミミズさんの方がギョッ?!で、ムカ?!だと思いますが…^^
いつもなら、慌てて?土の中に潜ってしまうのですが、
今日は、まるで道案内?してくれているかのように
どこまでも、私の前を進んでいきます?
その姿に、“龍神さん” を感じました。^^
と、今度はもう一匹、
同じ位の大きさのミミズさんが出てきて、
なんと、先のミミズさんの上をクロスするように
乗り越えていきます。
ミミズさんで出来た “十字架” を見たのは
生まれて初めてです!?
(たまたま偶然に、ではなく、明らかに見せられた…と。)
そのあと二人は、
仲良く並んで、進んでいきました。^^
二柱の龍神さんの統合、合体を見た思いでした。
フッキとジョカ?