こんにちは〜
来夢です
ご訪問くださり
ありがとうございます
皆様の
に感謝します
長くなりそうなので…
冒頭挨拶は、割愛して本文にまいります
今日は、新月🌑ですね〜
先日の11月11日は、１１１１
レムリア元旦
も迎え、新たな『世界の始まり』を
感じております
そういえば、ワタシも4月末に
ネオ縄文〜 ネオレムリア〜
『once again！
』
って言ってたのが懐かしい…
遡ること…今から7ヶ月？ 8ヶ月ほど前…
春ごろだったでしょうか？？
その頃…ワタシ『レムリア』とう響きに
妙に魂が…
惹かれていました
同じ頃…
一冊の本に出会いました…
ハイヤーの（マスター）が
『コレを読め〜！』と言わんとばかりに…
2003年5月 京都総合研究所より出版された
ねえ クリスタルハート ボクはダレ
「ワタシとはナニ」という本です！
この世界を、ワタシたちを…生みだした
「キモチ=ハート」と周波数を発信している
フシギな石💎クリスタル（水晶）と合わせて
「クリスタルハート」と呼ぶことにしました。
さて、この世界は どのようにして
始まったのでしょう？と問いかけた
子ども向けに出版された児童書です
一言で『ワンネスの』なのですよ～
2003年と言ったら…今から20年も前の話です…
既に…その頃から『ワンネスの』に
ついて語っていた児童書があったとは！！
驚きでした
単にワタシが…無知で
確かに…『精神世界』というものを知ったのが
２年ほど前と遅く…
ワタシが知らないだけで…
20年前にも『ワンネスの』
が語られていたのかもしれませんが…
ワタシにとっては！！良い意味で〜
『大！カルチャーショック！！』
そして…胸が 
と高鳴り
忘れないようにと
内容を…メモ書きしたのです
でも…そのメモが、紛失してしまって…
それが、『レムリア元旦
』に合わせたか？
のように〜
このタイミングに出てきまして…
コレは、高次元からの〜
お知らせね〜と感じて…
内容の一部をシェアします
ワタシたちは ナニ？
ワタシたちは最初、「ニンゲン」では
ありませんでした。
「ナマエ」がないばかりか
「カラダ」もありませんでした。
アナタも ワタシも、イヌも、
海も山も
すべてが クリスタルハートでした。
これが和多志。
最初は、ひとつだったのに…
ひとりひとりの夢や氣持ちを
追いかけてしまって
近ごろ少々、この世界は
イビツになっています。
クリスタルハートは、
こんなに「ニンゲン」が
「国」や「宗教」、「人種」といった
自分たちが勝手につけた「ナマエ」や
皮フ・目・髪の色などのちがいに
こんなにも こだわるとは
思っていなかったようです。
自分の「夢」や「ナマエ」や「モノ」
を中心に考えると
相手を思いやるキモチは
ないがしろにされ、世界は、どんどん
バラバラになっていきます。
まず、自分の「ナマエ」が
あるのではなく…
「もとの ひとつのモノ=クリスタルハート」
の完成を めざして初めて
「ナマエ=個人」が
輝くのでは ないのでしょうか？
ワタシたちは いま、自分のコトだけを
考えてしまっている。
みんなで ひとつ、ひとつが みんな
クリスタルハートは、
そんなメッセージを送って
ワタシたちが帰ってくるのを
待っていてくれているのです。
ワタシたちは「カラダ」と「ナマエ」に
なる前があり、それが
クリスタルハートなのです。
めっちゃ！レムリアの
と感じてるのは、ワタシだけでしょうか？？
画像は、お借りしてます
和多志とは、字のごとく…
多くの志を調和していくこと…
『真我』すなわち…本当のワタシ
アナタは、ワタシ ワタシは、アナタ
誰もが…クリスタルハート
分離ではなく、調和の世界へ〜🌈🌈🌈
ネオレムリアのような〜
愛❤と光✨と調和の世界へ〜
『レムリア元旦』おめでとうございます
リアルタイムじゃないのは、想定内www
タイムラグ発生のカメブロですから〜🐢🐢
もうひとつ『レムリア元旦』に氣づいたこと…
今年の誕生日に『魂の伴侶』のツイン君が
サプライズプレゼントにと…🎁🎁
以前に送った画像で〜
歌詞動画を創ってくれたもの〜
まさかの『２２秒…』
ツイン数字でした〜
誕生日から、半年以上過ぎて氣づくという
ポンコツ…タイムラグ…
物理的には、全く逢ってないけど…
繋がっているんだよなぁ〜🌈🌈🌈
エネルギーで互いに交流させている〜
誕生日って…
いわば『始まりの日』ですよね〜
１１１１の『レムリア元旦』
始まりの日に 氣づかせるのも…
『マスター』からすれば…
想定内だったのかも〜www
ワンネスのだもの〜
この記事を読んでくださる みなさんにも〜
の波動を〜
２つのがけカレー🍛🍛
華麗（カレー）なるを、みなさんと
分かち循環させて〜
さらなるが生まれます
この場で『予祝
』しま〜す
みなさんの新しい始まりに～彌栄〜
最後まで、お読みくださり
ありがとうございます
感謝します