八丈島っぽツイート2022ー23 | らいむの“ひょっこり八丈島”

らいむの“ひょっこり八丈島”

八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

 

昨年は闘病記事ばかりだったので、こちらのアカウントがあまり使われませんでしたショボーン

 

2024年の1発目は、前も書いていた、八丈島っぽいツイートを紹介していきます。住んでいるからこそ感じることや、向こうではあまり見かけないものなど、独自の視点で紹介していきます。

 

目次はこちら↓

 

 

 

 

 

 

八丈服部屋敷の生パッションジュース。飲みごたえと濃さが違います。

 

 

 

船でも飛行機でも、それぞれの会社で欠航の基準があると思います。ただ、毎日お天気をツイート(ポスト)しているうちに、一定の基準があるようだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年現在は、もう何店舗か増えています。
 

 

無料とは思えない詳しい植物図鑑。定期的に改訂が行われているようです。

 

 

八丈島から乳牛を取り寄せ、今も続いている牧場です牛しっぽ牛からだ牛あたま

 

 

 

八丈島の桟橋はカーフェリーが接岸できないため、車や重機はコンテナ同様、ワイヤで積み下ろしをしています。

 
 

 

2月から3月に市場に並ぶカツオ魚しっぽ魚からだ魚あたま八丈島産は青いポリバケツに入って出荷されます。

 

 

私をよく知る人にアイコンを描いてもらっているので、ほぼ私ですと言いたいところですが、実際はもうすこし、いやもうだいぶおばさんです口笛

 

 

主人がUターン組。ある程度の土地勘はあったものの、戻ってきてからのお宅やお店については詳しくなかったため、当時の最新版(2012年版)を購入。改訂のたびに買いなおしています。もともと私が道路地図を読むのが好きだったこともあり、Twitter でニューオープンを見つけるたびにゼンリンを開きます(笑)

 

 

島の小学生は、6年生になると遠泳の練習をします。プールだけでなく、学校近くの海まで行っての練習もあります。当日は、授業は午前中で終わり。各校の6年生とその保護者、学校の先生方が勢ぞろい。地元の漁師さん、警察官、役場の担当の人など、たくさんの人の見守られての本番を迎えます。

 

島らしい案内。