八丈島紹介記事と動画2020 | らいむの“ひょっこり八丈島”

らいむの“ひょっこり八丈島”

八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

今年はコロナ禍で、ロケも来島も少なかったと思いますが、紹介記事はそれなりにありました。

 


「八丈島の魅力は?」に答えたもの。短時間で一気に回るのも、ノンビリするのも、どちらも選べます。バスツアーの人などは前者に限られるので大変そうですけどね滝汗

 

 


これも、しばらくtwitterの固定ツイートにしていたもの。迷った人はどうぞご参考にウインク

 

これは昨年末の記事ですが、前年のものに載せきれなかったので紹介。2人の介護職員がなぜ島に来たか、どう過ごしていたか、など細かくインタビューしています。

 

八丈島には(ほかの島もそうだと思いますが)、1日1組の利用に限ったコテージタイプの宿が何件かあります。ご家族やカップル、お友達同士など、さながら別荘に帰ってきたかのように旅をすることの提案です。

旅先に行くと、あれも見たい、これも食べたいと、短い滞在時間の中でつい欲張ってしまいがちですが、自由だからこそのんびりするのも旅の楽しみ方のひとつといえます。

 

 

宇喜多秀家が84歳と長命だったのは、江戸の人よりタンパク質を多く摂れていたからではないか、というお話。最近低糖質高たんぱくの食事が流行っていますが、健康のためにも有効といえるのかもしれません。

ちなみにですが、島に住んでいるからとはいっても、みんなが毎日魚を食べているわけではないです。肉も野菜も食べています。

 

長期休みは海外旅行に行っていた人が、 コロナ禍で近場や日本の島旅に切り替える人もいると聞きました。昨年まではインバウンドの外国人も多くいたほどですから、日本人なら島旅も安近短に入るのでしょうか。ブログ主さんは相当満喫したようです。

 

とても長い記事なので感想は一言では書ききれません。島に暮らす人々がいかに時代と向き合ってきたか、というお話です。

 

大竜ファームのうみかぜ椎茸の紹介。

 

八丈島、青ヶ島、小笠原の紹介。ありきたりな日常に飽きたら、島旅という選択肢も加えてほしいところです。

 

八丈島に限らず、伊豆諸島の船旅の魅力を伝える動画。実際に行って見るだけでも感動が大きいのに、それを第三者に伝えるのにも技術がいるなと痛感させられる動画でもあります。

 

ツクツクボウシの鳴き声から始まる、ノーナレーション映像。

 

まちのパン屋さん、「製菓やたけ」を紹介している記事は珍しいと思います。小売りの営業時間は午前9時半~11時。定休日は日曜日(その他不定休あり)。私は食パンを買いに行くときは10時~10時半に行っています。

 

主にキャンプ動画を挙げているYouTuberさん。島のキャンプ場はすべて閉鎖されているため、やむなくホテル泊。その代わり、旅人の目線で原付で島をひたすら回る動画になりました。あたかも自分が旅をしているような気分になります。

 

蓮華の動画ですが、ほぼ八丈島の紹介。

 

八丈島に住むウミガメの目線で作られた動画。英語音声ですが日本語訳もあります。

 

最後に、八丈島の島民の声を集めたチャンネル、「八丈島STYLE」を紹介します。島暮らしを検討されている方、島の歴史を知りたい方も、どうぞご覧ください。

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!