八丈島紹介記事2019 | らいむの“ひょっこり八丈島”

らいむの“ひょっこり八丈島”

八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

ことしも記事まとめの季節がやってまいりましたニコニコ

今回は全部twitterからですが、全部が全部、「いいね」していたわけではないので、1年分を拾いなおして貼る、という、たいそう面倒な作業になってしまいました汗今回も、リンク付きの記事と、簡単な紹介コメントとでご紹介しますおねがい

 

 

 

こちらは八丈島とは直接関係がないのですが、アシタバに含まれるカルコンに、老廃物を除去し、細胞を守る働きがあることが科学的に証明されつつある、という内容です。

 

 

この2つは、八丈島に移住した人たちの体験記。島暮らし、というとハードルが上がりがちですが、実際に足を運んでみることで、現在の生活を見つめなおすきっかけ作りにもなると思います。

 

 

人気インスタグラマーによる、八丈島の紹介。食事も景色も撮り方ひとつで「映え」ます。

 

 

島旅研究家、いづやんさんによる、八丈島の島寿司体験。島に住んでいると、いつでも食べられますが、本州ではその機会が極端に減ります。レシピとコツを覚えれば簡単に作れますよ、というお話、自分もこのところしばらく普通の握り寿司を食べていない気がします。

 

 


最近の記事。やはりルーツは八丈島…なのでしょうか??

 

 

八丈島でキャンプしながら、島の自然に触れる旅。ホテル泊も良いですが、テント泊はいつもと違う島の魅力を感じられる…はず。

 

フレンチのシェフが、「東京宝島」の企画で島の食材を使って料理イベントを開催。

 

島民から見た、東京諸島の魅力を出し合う会議より。八丈島は「虹の島」と紹介されています。虹はどこからでも見られますが、それをSNSに上げる住民が多いのも特徴かもしれません。いつもの景色を独り占めしないのも島人(しまじん)の特徴だと思います。
 

 

島を観光したという記事ですが、見るだけではなく、体験型観光を充実させることで、通年で観光客を確保できるのではないかとのことです。体験プログラムはいくつかありますが、ひとつにまとまったサイトやページはないので、これがあると比較しやすいかもしれませんね。

 

 

現地のコンシェルジュさんとめぐる島ツアー(募集は終了しています)。行程表も載っているので、旅行プランのヒントにもなると思います。

 

↑重複してしまいましたえーん

> 極端に言うと、八丈島に行ってしまえば、もう健康的な生活を送る以外、道はないのです(笑)。 

 

温泉、食事、絶景と女子向けポイントをあげてくれています。印象的なのは上記の一文。なんでもあるところも便利でよいですが、島にしかないものを満喫する喜びも感じてほしいと思います。

 

2019年は風水では「転機」の年。いつもと違う旅をしませんか?ということで八丈島を進めています。細かくモデルプランが書いてあるので、旅の参考になると思います。

 

 

ひとつひとつのお店が遠いですが、はしご酒スポットは結構あります。

 

景色込みで人を撮る。誰かを撮ってあげるのではなく自分も入る。コツは「一緒に楽しむ」だそうです。

 

八丈島の酪農の歴史に触れながら、牛乳せんべいの紹介をしています。HATの白パッケージと、八丈島乳業の赤パッケージのものがあります。

 

ジャージープリンの“おいしそうな”紹介。お取り寄せもできます。

 

 

こちらは入門編。島の地理を大まかに紹介しています。

 

島の美しい自然を、ドローンを使って紹介しています。

 

 

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26日、空港のボーディングブリッジが新しくなりました。運用は年末年始ごろの予定です。

 

実は、この記事を書き始めたころ、11月のあたまになりますが、日中も夜も咳が止まらなくなり、病院に行ったりしていましたガーン幸いほかの家族は元気なのですが、自分に余裕がなくなり、書き上げるのにひと月ほど費やしてしまいました。UPが遅くなりすみませんでしたえーんこの咳の記録も、体調を見ながらブログに書いていこうと思います。