【追記あり】八丈島来島&紹介記事2017下半期 | らいむの“ひょっこり八丈島”

らいむの“ひょっこり八丈島”

八丈島への「入口の入口」になれば、と始めてみました。

島のこと、島暮らしのことなど、書いていこうと思います。

こんにちは、“無芸小食”らいむです。

こちらは、八丈島来島&紹介記事2017上半期 の続きです。

ツイートにリンクを張ってくれることによって、こうして簡単に八丈島記事をまとめることができます。こうしたツイートで「いいね」欄がいっぱいになったので、下半期分をまとめてみました。ツイート内の画像をクリックするとリンク先に飛べます。

 

(これ以降に追加があれば随時更新していきます。)

 

島民には見慣れた景色もこんなに魅力を感じていただけて、恐縮です。

 

J-WAVEの番組内で八丈島と青ヶ島を取り上げたという記事です。八丈島は役場の人、青ヶ島はレンタカー会社の人とそれぞれ電話をつないでお話を伺いました。

 

椎名誠さんに憧れる女性が、お父さんと島旅。会話も楽しい記事です。

ライムラプス動画もあります。

 

哀川翔さんと花香よしあきさんが来島。海浜清掃を行いました。

 

光るキノコ観察会のほか、防空壕やふるさと村にも足を運んでいます。

 

八丈島旅行のイロハ(主にダイビング)をご紹介いただいています。

 

「天空の道」は誰が言い始めたのでしょう…?

(↑紹介になってない!)

黄八丈の紹介記事です。黄色くない黄八丈もありますが、うっとりするような色の描写です。

 

来島3年目の薬剤師さんです。お仕事、住むところ、買い物など、Q&A方式で書いています。このブログにもどこかにあるので探してみてくさいね。

 

 

 

島民3連発。生い立ちから、八丈島に来た(戻ってきた)いきさつを書いています。

 

息子さんが4年生の時、八丈島について調べたことをきっかけに親子で来島。ハイシーズンだったので、海に光るキノコにと、島の夏を満喫していたようです。

 

同じ親子旅でも、こちらは八丈富士に乙千代ヶ浜、植物公園(ビジターセンター)、むかしのとみじろう、歴史民俗資料館など、たっぷりコース。島は雨が多いので、雨天でも楽しめるところが結構あります。

 

制服ソムリエ(?)で八丈島在住の岡本まーこさんによる制服批評。地魚干物食堂、藍ヶ江水産の制服です。

 

 

よくある温泉記事かと思いきや、この7湯(ひとつはお休みだった)を1日で回りつくしています!まねする方はのぼせ注意です。

 

 

 

 

 

ケンコートキナーの製品をを使っているプロのカメラマンさんによる写真ブログ。島民には見慣れた景色でも、撮り方によって異国情緒や懐かしさを感じていただけるようです。新たな発見でした。

ちなみに、島にも写真好きは結構います。

 

 

昔から、水に恵まれていた八丈島。温泉はよく取り上げられますが、川などは見逃されがち。神津島の「水配り伝説」にも触れながら、島の水めぐりの旅に出かけます。

 


八丈島のダイビングポイントを紹介しています。かなり詳しいです。八丈島のダイビングショップ「アラベスク」さん情報。

 

こちらは水中撮影の記事。

 

 


文芸春秋の、「東京南端の漁師と東京北端の猟師に会いに行く」という記事の前編。

後編はこちら→東京北端、見えない鹿を「見る」狩猟暦47年の親方

 

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ジャージーカフェで新発売(数量限定)のチョコソフト。コクはありながらクセがなくおいしいです。

 

【11/30追記】

 

 

 

島民もようやくスーパーの自動つり銭機に慣れてきたころですが、まずこれに驚かれました。

あとは温泉、富士登山など楽しまれていましたが、厨(くりや)やアカコッコ(空港レストラン)は意外に書く人が少ないので、取り上げていただいて嬉しかったです。

 

東京諸島で使える旅行券、「しまぽ通貨」を携えての島旅。

しまぽ通貨とは(リンク)

島内にいてもなかなか1万円分は使いませんが、旅行者なら買い足すほど使ったりするのでしょうか…?

まずは古民家喫茶から訪れるという、こだわりの旅です。