こんにちは、“無芸小食”らいむです。
今日は赤ちゃん訪問(新生児訪問)で、保健師さんが家にいらっしゃいました
ここ数日は赤さんが泣きやまなかったり、皮膚に赤いポツポツがあったりと、ちょっとした疑問があったのですが、今日はなんだかあまり気にならなくなっていて、ついでという感じの尋ね方になってしまいました
というのも、保健師さんは、赤さんを見るや「おとなしいですねぇ」を連発私は終始タジタジでした
まずは赤さんの体重を測りました。1週間健診の時より315g増1日あたり52gくらい増えているそうなので、このペースでπとミルクを与え続けて下さいとのことでした
次は赤さんの身体の様子を見てもらいました。体は特別ひどい様子ではなく、おへそもキレイになっているとのことでした
(へその緒は生後6日で取れ、ジュクジュクもそれから1週間くらいで治りました)
また、授乳のとき赤さんはゲップは出ているかも聞かれました。背中トントンで出なくても、なんとか吐き出したりはしていないとお伝えしました
そのあと産婦の体調と気がかりなことへのアドバイス。出産当時の様子やその後の回復具合、旦那さんは育児に協力してくれるかなど。
赤さんは泣いたらできるだけたくさん抱っこしてあげることと、皮膚に関しては、薬を処方されていなければそのままお風呂や清拭して良いとのことでした。
今は義実家にお世話になっているので、すっかり甘えさせてもらっていますが、3人暮らしになったら心配です…
このあと、保健師さんがカルテを作っていたので、その間に赤さんにπをあげていました。裸にされて体重を測ったため、ご機嫌斜めだった彼も、飲んでいる間は黙って一点集中…カーチャンは恥ずかしいやらありがたいやら
最後に、町の育児支援サービスについての説明。3~4ヶ月健診のあとはしばらく病院には行かないので、赤さんの体重を知りたいときはお電話をいただくか、保健センターにお越しいただければ体重を測りますとのことでした母乳育児の場合は体重がどれだけ増えているかわかりづらいので、このサービスは助かりますね
画像は、育児支援サービスの説明の時にいただいた冊子とリーフレット。おむつのサンプルもいただきました
初めての育児は誰でも不安。でもそれを理解しサポートしてくれる存在がいる。保健センターは公的機関ですが、今日の赤ちゃん訪問を通して、より身近な“存在”に感じられました
でも保健師さんは終始、「(赤さんは)おとなしいですねぇ」の連発だったので、「これでも大変な時もあるんですよぉ」とお伝えしきれなかったのがちょっぴり残念かも
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