追記
「自分以外の人間の事を頼んでも大丈夫か?」という質問がありました。
答えは「大丈夫」です。
縁結びなので、信仰心も特に必要なく代理参拝でもないため「お礼参り」も必要ないからです。と、言うかどこかのタイミングで勝手に行くようになります。
質問者さんの場合は、自分のお子さんに対してでした。
「江戸総鎮守・神田明神(神田神社)」は、言わずと知れた「平将門」さんがエネルギー的にも実質の主祭神の神社です。
一応の主祭神は「大己貴命(おおなむちのみこと)(大国主)」「少名毘古那神(すくなびこなのかみ)」ですが、行くと将門さんのエネルギーが中央にあるのは観光ではなく、きちんと参拝するほとんどの人が「平将門」さんに対してしか参拝していないためですね。
江戸城(皇居)を中心とした街づくりの行われた東京においては、鬼門封じの位置にあり五行で視れば「火の気」を強く持ちます。
一時は、日本中を敵に回しても関東平定を成し遂げた平将門さんらしい勢いのあるエネルギーです。
何か成し遂げたい事がある人の、心強い味方となってくれるはずです。
普段ならば、きちんと足を運んで実地した証として、依頼者様が神との縁を意識できるように、お守りや札などの授与品を送付しますが今回はしない事にしました。
理由は
お守りは沢山持っている人はかさばるから。
平将門さんとの縁結びなので、縁を結ぶという事は繋がりを持つという事なのでお守りや札を介さなくても良いという事です。
別途、お守りもしくは札が欲しい方はお申し付けください(+2000円)札は祈祷札ではなく、通常に頒布している札です。
縁結び終了後に、あらためて社務所にて頂き、それを持って拝殿にて祈願をします。
実地日
7月17日
料金
45.000円
お申し込みフォーム
お支払方法種類は、こちらを参照