金運神社代理参拝・秩父神社で、今回の守護ガイドの正体がわかる | むがいちぜん(夢我一全)スピリチュアルガイド・相談鑑定・神社や神様徒然話

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本業は祈祷師。最近は、お弟子ちゃんが仕事に行ってくれるので副業でやっていた占い師を「電話」占い師に変えて活動中。
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金運神社代理参拝記事、つづき

 

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ちなみに今回は、支持をしてきた守護ガイドさんによれば正確には「今宮神社」では金運ではなく、参加者様と「八大龍王」との縁結びが主体だったみたい。

 

なので、朝一番の御神木参拝となったようです。

 

誤解しないでほしいのは、同じ名称のワークや代理参拝であっても、こうして守護ガイドさんの指示もありますが内容に若干の違いが出るのは、どの回が当たりとか、どの回が外れとかではなく。

その都度、参加者様に必要な事が起きているだけです。

 

さて、秩父神社

 

 

今回は開門してすぐではなかったので、さすがの秩父神社。参拝者が途切れませんでした。

 

参拝。

参加者様の人生守護を祈願します。

 

その後、境内社である素戔嗚(すさのお)さんの「日御碕神社」

建御名方神(たけみなかたのかみ)・八坂刀賣神(やさかどめのかみ)の「諏訪神社」に参拝。

 

写真右の気に隠れている方が「日御碕神社」。左が「諏訪神社」

 

先に素戔嗚さんに、ご挨拶。

次に諏訪神社に・・・「今から長野ね」と声が。

 

この時に、おっさんの声が建御名方(たけみなかた)さんと認識します。

 

これは、何とも説明できない感覚なのですが「認識」すると、今まで正体がわからなかった事の方が不思議になります。思い返すと絶対に「知った声」の筈なのに。

 

長野に行くのって「代理参拝」のため?自分のため?

 

と、聞くと「両方」と返ってきます。

 

今回は正直、何となく行くのは群馬あたりかと思っていたので、いきなり長野は行きたくなかったです(笑

 

しかも行きは「下道」でとの注文付き。理由は、諏訪の人達が秩父にやってきた道を辿るの事が一つの霊的な修行と言う事で。

 

峠越えです。

 

こんな感じの道

 

でも、群馬の下仁田を超えて長野に入ると・・・

 

私の中での、長野あるあるで「景色が良い!」って思う所には大抵、電線が入り込む(笑

 

ここから長野の度が始まります・・・。

 

 

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