金運代理参拝当日。
朝の7時前に「秩父神社」に到着して、いつも通り秩父神社の開門時間である8時半まで駐車場で仮眠を取ろうとすると「今宮神社行け」と話しかけられます。
うちの神様と違う声。言い現わすと「おっさん」の声です(笑
おっさんの正体については、後でわかるのですが。この時点では不明です。
これは知っている神であっても認識をしない限り、その神だという事に辿り着けないルールみたいなものがあるからです。(なので自分から関わる場合は、その神だという事をわかって関わるので不明という事はありません)
また以前に言った通り「神は名乗らない」ので、問う事も意味がありません。
いつだって神を名乗るのは、人間を含めた「神以外」のモノです。
損訳で当初予定していた順番とは違い、最初に「秩父今宮神社」に行きました。
なんだか、何はともかく社殿の方に行けと急かされます。
この日、初めての代理参拝。
称面での参拝が終ると「裏に回れ」と、おっさんの声に言われたので社殿の脇を通って裏側に行きます。
写真は撮っていませんが、社殿裏側に木があり。御神木のような感じになっています。
私も初めて知りましたが、この木が今宮神社の本質です。だから形としては社殿ではなく、社殿裏にある霊木を拝している形になっています。
ここで参加者様のリストを見ながら、もう一度改めて代理参拝。
これは本当に脇を通っていかなければならないため、人けのない朝方にしか無理ですね。(怒られるかは謎です)
このため朝一番での今宮神社参拝だったようです。
この後、境内を少し回りました。
龍の棲み処と言われる木
花手水、謎のアヒルさんたち。
この後、秩父神社に戻ると今度は「聖神社に行け」と言われます。
聖神社では参拝の時に、お守りを頂いての祈願参拝とするため社務所の開いていない時間に行っても待つことになるから「先に秩父神社」と言い返すと「聖神社で休憩」と言われます。
今回のメインの守護ガイドは、どうにも指図好きのよう。
仕方ないので、聖神社へ。
この時点で、まだ8時前。
駐車場で、やっと仮眠をして拝殿へ。
何かしらの結果出たら報告しますが。今回は、聖神社で試した事があります。
聖神社は、いつ来ても強いエネルギーで身体がポカポカします。
参加者様の金運隆盛を祈願しながら。お守りにもエネルギーが照射されるように調節をします。
拝殿の横っちょでの祈願参拝が終って、後ろを向くと人がいて参加者様リストを広げている私を怪しそうに見ていました(汗
さて、ここから秩父神社に再び戻ります。
つづく
問い合わせフォーム
依頼表・支払方法