地震予知の話 | むがいちぜん(夢我一全)スピリチュアルガイド・相談鑑定・神社や神様徒然話

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本業は祈祷師。最近は、お弟子ちゃんが仕事に行ってくれるので副業でやっていた占い師を「電話」占い師に変えて活動中。
スピリチュアルな話、不思議な話、自分の話、祈祷師の話。そして電話占いの宣伝(笑)をメインにブログを、細々と書いていこうかなと思います。

さて、先日におこなった「ざわつく心を落ち着かせるヒーリング」

 

 

 

内容がつまらない事もあり、いつもより参加人数は少なかったですが、逆に普段は参加された事がない北陸地方の方の参加が目立ち終了後の感想なども丁寧に頂き、私的には満足のいく結果でした。

 

地震の予知は出来なかったのか?と言うメッセージが来たのでお答えです。

 

自分が望まなくても見せられる「自動予知」と言うのは「スピリチュアル」な能力の中の一種類です。と、いう事は「持ってる人」と「持っていない人」が当然います。

 

また予知の中で多い予知夢と言う「夢」を媒介に予知をする方は私が見た中で多いのは「地球」に生まれ変わっている回数が若い方が多いです。

これは、睡眠時に人間が肉体から「魂」が元々居た世界「神様の世界」などと呼ばれるようなスピリチュア世界に行った時に、まだ「地球は自分の居場所」という感覚が薄いため古い魂と比べて「地球と言う居場所」が壊れる事に恐怖がないため魂が最後まで「未来」を「観測する」という選択肢を選びます。

そして、その観測した結果を「夢」という形で見る事に人間的感覚では都合の悪い事を忘れるという自衛本能が働きますが、「人間的感覚が主体の古い魂」よりも「魂的感覚主体の若い魂」は見た夢の内容を覚えている事が多いのです。

 

普段の鑑定や、ご相談事で私がしているのはお客様からの質問ご相談に対して私が「理解」して、うちの神様やお客様と関係のある神様などに代理で聞くという手法です。

 

なので、私がもし地震に関して予知めいたことを言わなければならないとなった場合は地域一つ一つの事を個別に自分の神様に聞いてみる手法となってしまいます。

 

私の場合は、その種類の能力よりも危険が起きる地域に気付いたら「近づかなくなっていた」などになります。

 

事実、去年、一昨年と連続して石川県を中心に北陸地方の方に足を運んでいたけれど急に「縁」がなくなりました。

 

 

 

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