十一月は、まるでなかったかのように過ぎて行きました。

十一月の頭から、高校の友人二人が台湾に遊びに来てくれて、でも、時期が私が日本に帰る日の前日までとうい日取りでしたので、2泊3日プラス自分の帰省2週間で、帰ってきてからは師範大学付属の語学学校に申込みに行ったり、同時に中国茶の表演があったりで、気がつけば11月は最終週になっていました。

でも、盛りだくさんで過ごしたので、内容は濃かった~。まずは、高校の友人KマンとOやんとの2泊3日のことを。

高校のバスケ部の同期の友人二人から、8月ごろ、秋に台湾に来たいと連絡がありました。とても嬉しく、いろいろ連れて行ってあげようと計画を練りました。聞いた事もない西門町のホテルに宿泊するとかで、天母の我が家からはちょっと遠かったです。でも、日本ならこんなフットワークではまわれないので、台北はやっぱりコンパクトで便利だなと思いました。

高校の同級生は意外にも、二人とも中国茶が大好きで、初日新純香に連れて行ったら、思いのほか沢山買っていて驚きました。Kマンは、快楽に身を任せるタイプなので、きっとコーヒー派だろうと思いきや、中国茶大好きで、過去4回台湾に来たときから買って帰って飲んでいるとか。Oやんは、紅茶派だといっていたのは頷けるけど、「中国茶っていいよね~」と目を細めているのをみて、これもちょっと意外。日本茶をすすっていそうなイメージだから(笑)。高校を出て四半世紀がたってしまった今、皆それぞれ変化しているのだと、変なところで納得です。

移動は全部タクシーで。台北は狭いし、タクシーは日本の比べたら安いしで、使わない手はありません。大体無駄の少ないルートを決めておいて、他に移りたくなったら即、タクシー。いつでもどこでもタクシーが走っているので、旅行でまわっている人にはもってこいの移動方法です。

1日目・・・永康街でディンタイフォン→101→お茶屋さん→レストラン→足裏→頂好スーパー

$あっという間の台湾日記 お天気がいいと空が移ってきれい

$あっという間の台湾日記 DTFの小籠包。王道です。友人大絶賛。

$あっという間の台湾日記 足裏60分。二人とも、この後足裏でぐっすり寝てました。

2日目・・・ツアーについてる半日観光→重慶南路と市民大道あたりの問屋さん街→九份で夜景&食事

$あっという間の台湾日記 生憎の雨でしたが、夜景はばっちりきれいでした。

$あっという間の台湾日記 紅燈階段で。

3日目・・・豆乳で台湾朝ごはん→パワーストーンアクセサリーやさん→永康街雑貨やさん→高記で小ロンポウ→ホテルへ荷物とりに→最後の足裏→松山空港

と、こんな風にアレンジしたんだけど、最終日にこれだけ廻っても、空港で時間が余ってしょうがなかったとのことでした。ははは。松山空港、超便利。でも、まだできたばっかりでDFSなどのショップが充実していないのが玉に傷かと。凄く昔の羽田空港のようで、まるでバスのように国際線に乗れる環境です。ひさびさに、高校の友人と遊んでうれしかった。住んでると観光なんかしないので、彼女たちのために予習したんだけど、かなり進歩した台北観光事情を目の当たりにしました。

友人と廻ってみて、こんな楽しい町に知らずに住んでいたんだ!と驚愕し、これからもっと遊ぼうと、心に決めたのでした。こんどぜひ、15年住んでて一回も行った事がない、台北動物園に行って見たいです。

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なんと、ぽちたまのだいすけくんがなくなったそうです。5時のニュースのテロップで知りました。
松本くんのブログに行ってみたら、昨日の9時10分に、虹の橋を渡るために旅立ったそうです。

台湾人はこの番組が好きで、まさお君のときから「雅夫(やふー)」と中国語読みして、凄く親近感を持っていました。まさお君が亡くなったときも、私の犬仲間もとても悲しんでいましたが、お行儀のいいだいすけくんのことも、大介(だーじえ)と中国語読みし、「大介比較會聴話(だいすけのほうが言うこときくよね)」とかいって、皆、なんだかんだと毎回の放送を楽しみにしていたのです。

あんなに大きくて元気なコが、短時間であの世に旅立ってしまうなんて、とてもショックです。まだ若いのに。

うちのマフィンは9歳。たのむ、長生きして・・・。ママが下の世話から全部やるから。突然逝ってしまったりしないでね。

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このバス一泊旅行のメインイベント、「南投世界茶業博覧会」の千人茶会に参加すべく、お昼を食べてすぐに会場に到着しました。広い運動公園の草原に番号札が並べられているところが、千人茶会の会場です。でも、始まりまでまだ2時間くらいあるので、近くの建物で茶道のデモをやっているというので、そちらをまず見学に。凄い人です。

$あっという間の台湾日記

この写真の後の白い建物の中では、いろんな茶席が展開されていて、メインなステージでは様々な表宴が催されていました。台北の茶業博覧会とはちょっと違っています。狭い空間にできる限りの展示と表宴、外のテントでは、業者が茶葉や茶器を売ったりしています。台北の博覧会は、全て「台北世界貿易中心」(世界貿易センタービル内展示会場)の室内で行われ、基本業者のためのもので、各種茶の茶農家、茶業、茶器業者が来て、物を紹介し売る、というのがメインです。会場もものすごく広いので、一度に目にはいるものがとても限られているので、全体感を掴むのに時間がかかります。

台北とは違って、南投の茶業博覧で面白いなと思ったのは、茶文化活動をすごーく重視しているところです。業者は外のテントで勝手にやってくれ、みたいに見受けられました(笑)。台北と違うなあ。

$あっという間の台湾日記 外の業者さんテント。

白い建物の中では、いろいろな茶道のデモを行う各ブースと、メインステージでは解説付きの茶道表宴が行われていました。ただ、凄い人手で歩けず見られず写真も撮れずで、ちょっと限界を感じました。企画に対して面積が小さかったかな、と思いますが、良さとしては、会場に一歩入るとすぐに全体が見渡せるので、「ああ、こういう仕組みなんだ」とすぐにわかり、それなりに行動できるというわけです。

$あっという間の台湾日記 

$あっという間の台湾日記

ブースごとに茶席が設けられ、5人ずつ時間を区切ってゆっくりお茶をいただける仕組み。でも、ブースの外はものすごい人混みで、ブースの中の人だけが、ゆったりと座ってお茶を飲んでいます(笑)。この仕組みだと、訪れる人数に対してお茶を飲める人数が限られ過ぎていて、どうなのかと思ってしまいました。喉が渇いても、お茶エキスポなのにお茶が飲めないのは、ちょっと台湾っぽくないなあとおもってしまいました。

$あっという間の台湾日記 人が草地にばらばらと集りはじめます。

さて、4時近くなり、千人茶会の準備が始まりました。無我茶会と違って、自分の席にずっと座って固定の客人にお茶をいれるという。あらかじめ5個茶杯が配られて、それを自分の茶席に座ってくれた人に渡し、お茶を飲んでもらい、茶杯はそのまま持って帰ってもらうというもの。無我茶会に馴染んでいるので、ちょっとなれない感じでしたが、見ず知らずのお客さんが自分を選んで席についてくれるのが面白かったです。

$あっという間の台湾日記 自分の茶席を設置。

でもこれだと、人が座る敷物がないので、一番下の地衣を全面に横敷きして、とりあえず二人分の席を確保。他の席をみたら、かなり大きな敷物を敷いている。草地だけれども、地面に直接すわらせるのは申し訳ないなあと思いました。で、他の茶席を見たら、かなり大きな敷物を用意している茶席が多かったので、急遽、自分の「地衣(敷物)」をお盆の前に敷いてささやかな客席を演出。やっと二人が座れる席ができましたが、予定客数は5-6人。大丈夫かいな?

時間が迫ってくると、客が何となく自分で気に入った茶席のまわりに座り、お茶を入れ始めます。このシステムは、シャイじゃだめなんだな、と思いました。台湾ならではな社交性と、その場の予想外の展開を受け入れる能力も必要になってきます(笑)。下は、ご近所だった茶席。

$あっという間の台湾日記 かなり大きな布をしいてるのに、お客さんはやっぱり地面に直接座ってます。ははは。

そうこうしているうちに、私の茶席にもお客様が!! 新竹からきたお茶好きのご夫婦。私が日本人だって解らなかったみたいで、ごく普通に話しかけてきてくれて、「ここ、座っていい?」と。どうぞどうぞと席を勧めたら、なんとそれにつられたか、もう一組のご夫婦が、敷物無しで地面に直接座ってくれました。そして、もう一人、単独のおじさんも。先ずは、杉林渓の球形烏龍をいれて振舞いました。相手が西洋人や日本人だと、球形烏龍茶よりも東方美人をいれると喜ばれますが、相手が台湾人とわかっている場合は、球形烏龍茶を振舞ったほうが評価が高いので、今日は読みがばっちり。美味しいといってお変わりもどんどん飲んでくれます。こんな風に、公共を巻き込んだ茶会で、客が固定のものはあまり経験がないので、却って新鮮でした。

$あっという間の台湾日記 これもご近所。楽しそう。

$あっという間の台湾日記 製茶に使う籠を使った可愛い茶席。

台北から参加なので、茶道具をあまり沢山持ってくるのは嫌だったので、私はこれで十分。後はお茶の味で勝負。はじめに席に着いたご夫婦によると、嬉しい事にわたしは「周りのほかの人たちとは違った」から、私の茶席にすわってくれたそうで、「気品がちがう」といってくれた。普段、この手表現を使って誉めてもらう事はあまりないので、非常に嬉しかった。こんなミニマムでお粗末な茶席なのに、彼らが言うように、気品だけで客寄せをできたとしたらそれは、凄い事ではありませんか。ふはははは。帰宅して主人に「どんなもんだい!」と自慢したら、「世の中にはいろんなひとがいるもんだ」といいやがったむかっ。

一時間、中国語ではじめての人たちのお相手をするのはちょっと疲れましたが、何とか無事に2種類目のお茶、桂花金萱も淹れ終わり、おしまいとなりました。日が強くてあつかったけれど、夕方になると涼しい風が吹き始め、後半は快適でした。

また、来年誘われたら参加してみようかな。結構楽しかったです。最近は、かなり慣れてきて、ハプニングにも対応できるようになって来ました。やはり、場数って必要なんだなあと。かなり疲れたけど、まあまあたのしい南部一泊お茶旅行でした。

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前回の続きです。

2日目は、朝台中の博物館へより、偶然やっていた茶壺展を見ることができました。台湾の作家の、創作性にとんだいろいろな茶壺(急須)を見ることができました。博物館なので写真は撮れませんでしたが、広くて展示作品がとても多くて、なかなか見ごたえがありました。また行きたいな。

その後、近くの魚河岸を見学しました。魚河岸は別に大した事なかったのですが、魚河岸の外に食べ物を売るお店がずらりと並んでいて、絞りたてのサトウキビジュースを売っているお店が何件かありました。台北で見かけるサトウキビジュースは、白濁しているものばかりですが、ここのはなんと、鮮やかな黄緑色。何かを添加しているのかと思ったら・・・

$あっという間の台湾日記こんなにはっきり緑色

理由は簡単。サトウキビが緑色だから、だそうです。品種の違いか、収穫地が近くてより新鮮なのかはわかりませんが、台北のサトウキビは周りが茶色で、皮を剥いてからしぼっているので、ジュースが白濁しているのですが、ここでは皮が綺麗な緑のサトウキビを皮ごと絞るので、ジュースにその色が出るというわけです。こんな単純な機械で絞っています。

$あっという間の台湾日記 そばにいると、絞る音がバリバリッと聞こえます。

台湾の北部と南部では、食べ物もちょっと違ったり、台湾語もちょっとちがったりします。どちらかの土地をよく知っているなら、国内旅行も倍たのしめますよ。あと、台北の屋台でも売っている、こんな珍味も。小さな巻貝にお醤油ベースにいろんなフレーバーをつけて炒め煮してあります。山盛り。食べるのが面倒だから買った事ないのですが、今度チャレンジしてみようかな。
 
$あっという間の台湾日記 山盛り!

この後、昼ご飯を食べてから、この一泊旅行のメインイベント、南投世界茶業博覧会会場へ移動しました。続きは明日。

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メキシコのKSさんに、もっと頻繁に更新せよ!と命じられ、ええっ、ここのところかなり頻繁に更新してるのにキビシー!と思っているうちに一ヶ月。KSさんが言わんとしていたのはこのことかと、改めて反省。

もう11月も後半です。速い速い。この分だとあっという間に2011年が終わってしまう~。9月が過ぎると時間が加速する感じ。

11月頭は、友達が日本から来ていました。2泊3日で来たのだけれど、それが私の日本帰国直前だったので、そのノリのままバタバタと自分も日本に帰ってきました。前回から今日まで、いろんな面白いことがあったのですが、リアルタイムにブログに書く時間がなかったのが残念。時間差はあるけれど、少しずつ振り返ってみたいと思います。

10月の22・23日は、南投の世界茶業博覧会に泊りがけで行ってきました。今からちょうど一ヶ月前。何時もの如く、陸羽の無我茶会連会のメンバーでのバス旅行。一泊二日で2600元と、バカ安いのですが、博覧会参加だけでなく、観光もついてのこの価格。そして、驚くことに、一人500元のお小遣いが出ました。ひえー。盛り沢山な内容は以下の通りです。

1日目 朝6時集合でバスで南投は鹿谷へ
鹿谷では、不思議なテーマパーク「妖怪村」と大自然と共存する「内湖小学校」、そしてなんと言ってもお茶の会ですから、烏龍茶で有名な「凍頂」に行って、100年の茶の木を見学してきました。

2日目 朝8時半出発で、台中美術館、魚河岸、そして、メインの茶業博覧会会場へ。
夕食を食べてから、台北へ。夜11時に解散。凄いパワースケジュールでしたが、道中は常にカラオケ。しかも、参加者ほとんどが老人。台湾人、恐るべし。

いつも隣に座ってくれるL老師が、今回はスタッフメンバーだったので、仕方なく行き当たりばったりで他の茶友と座る羽目になってしまい、そのせいで疲労困憊してしまったけど、久々のディープな小旅行となりました。

早めの昼ごはんを食べてから、妖怪村に到着。杉の木に日本風の家屋。ちょっと日光(しばらく行っていないので、すでに想像の世界ですが)みたいかなと。

$あっという間の台湾日記 なんだか日本風にみえた看板

$あっという間の台湾日記 鳥居に

$あっという間の台湾日記 天狗で確信しました

これは結局、台湾人が「ゲゲゲの鬼太郎」にでてくるような、ちょっとコミカルな日本風の妖怪をイメージしてつくった極小テーマパークのようです。特にこれ、といったものもなく、数件のお店とレストランがそれらしい外見に仕上げられ、あまり豊富でないお土産や品物を売っていると言った感じでしょうか。テーマパークというにも程遠く、なんともいえない中途半端さが面白かったです。それにしても、人がいっぱい。ここはあまり広くないのですが、近くの国立公園の駐車場がやたらと広く、次々に車と人が押し寄せてくるという構図。何も買わず(買いたい物無し)、食べず(食べ物屋は長蛇の列)一回りしてバスに戻りました。

森林と共存する小学校、「内湖国民小学校」は、あの大地震で使えなくなった校舎を森と一体化するように建て替えて、あまりの美しさに休みの日には観光客がおとずれる名所となってしまった普通の公立小学校。とても楽しみにしていたのに、大型バスを停めるところがないというものすごい理由で、スルーされてしまいました。妖怪村よりこっちがよかったし、学校の校舎が日本時代のそれを再現しているそうで、その写真撮りたかった・・・。

でも、そのあとに烏龍茶で有名な凍頂に行くという事で、気を取り直しました。凍頂の山の下にある「麒麟湖」まではいったことがあり、あの山の上が凍頂だよ、と聞いたことはあったけど、実際に行くのは初めてで、期待膨らみまくり。隣の席の台湾人茶友Kさんのウザさを暫し忘れることができるくらい。善人なんだろうけど、一日中隣は正直つらかった。私がウトウト寝てるときに、肘を何度もゴツンと当ててきたり、発ち歩いて席に着くときに、無遠慮にドサッと私の腿に半分乗っかったり、腰痛持ちの私は、お尻にかます物が必要で、ウィンドブレイカーを丸めて利用していたのですが、それをトイレ休憩の時に網棚に片付けてしまい、下ろそうとしたら、強行にそのままにしろと要求されたり、もう大変でした。仏の顔も三度までが限界。後は寝たふりで対処が精一杯でした。こういう困った台湾オバサン、結構いるので困りものです。旅の疲れの8割はこれが原因だと思うなあ。でも、凍頂に行けるというので、とりあえず元気が出ました。

どんな田舎かと思いきや、道は舗装され、垣根は整えられ、ゴミなどは落ちておらず、まるで日本の里山のようでした。どんな小さなスペースにも茶の樹が植えられていたのが興味深かったです。台北市内の名前を知っている茶行の製茶工場などもあり、茶所凍頂と台北とのつながりを感じました。

$あっという間の台湾日記「老茶樹入り口」欠けてても直しません。そんなちっぽけな事気にしません。おおらかなのでしょう。


$あっという間の台湾日記看板は、ある一定のデザインに統一されています。

$あっという間の台湾日記裏庭にも茶畑が。遊んでる土地などありません。

たまに、バイク屋さん、小さな機会修理工場(多分農業用機器を修理する)などがありますが、道の両側は茶畑以外は殆どがお茶関係です。

$あっという間の台湾日記「下凍頂」というバス停。なんだかカッコイイ。でも、バスは1日3本しかない。


$あっという間の台湾日記茶の木には、実がすずなり。ナッツ系な感じの実です。これを絞って油を採り、食用にします。


$あっという間の台湾日記収穫して干しているところ。

$あっという間の台湾日記なんだか美味しそう。お茶は椿と親戚ですから、椿油的な感覚かもしれません。椿油は食用にはなりませんが、この茶油は食用です。「茶油麺線」にかかっていますね。

そして、ついにどどーーんと登場。お目当ての樹齢100年以上の茶の木。特に囲いもないし、普通の茶畑を観光客がグサグサ入っていって、自分で探します。誰かに教えてもらわないと、どれ?どこ?と見落としてしまうかも。腰くらいの高さで、どうってことない感じでしたが、回り込んで見たら、幹が赤ん坊の胴体くらい太かったです。

$あっという間の台湾日記赤ちゃんの胴体くらい幹が太~い。たった一株だけ残っています。

台湾の観光名所は、今は101とかいろいろありますが、以前は目を見張るものが殆どなくて、肩透かしを食うことが多かったのを軽く思い出しながら、おそらく10年前の自分なら、この茶の木をみても何の感動も覚えなかったななどとと思いました。が、私も人間的に成長したのでしょう。ちゃんと感動を覚え、楽しむことができました。日常の小さな幸せに心潤う、ああいう感じです。

バスに戻る途中、美しい農家の建物や、栄養たっぷりの巨大ハイビスカス、粽を包むのに使われる大きな竹の葉っぱなどをみながら、心はホッコリでした。

$あっという間の台湾日記三合院の伝統的なおうちのとなりの農家の納屋。ちゃんとお掃除されていて、清潔そうでした。

$あっという間の台湾日記巨大で超活きのいいハイビスカス。土地が肥えているのでしょうか。

$あっという間の台湾日記粽を包む竹の葉。いい香りがします。

$あっという間の台湾日記「凍頂」という地名の入った看板。本当に、ここ一帯はお茶関係一色でした。

製茶の季節ではなかったので、村そのものがのんびりまったりしていました。田舎の観光地にありがちな、妙な現代風が全くなくて、お茶で得た利益がちゃんと村のために使用されている、いい感じの田舎でした。また行って見たいです。今度、民宿を探して泊まってみようかな。

これが、陸羽茶友と行く南投バス旅行第1日目でした。

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