おはようございます。
追記です。
朝起きるとクリケット組がインスタにお写真載せてましたね。皆さんの写真、ほぼ一緒な様なのでハビエルのをお借り致しました。
こんばんは。
ふと気づけばあちこちに桜が咲いていて、もうそんな季節なんだなぁと。
ワールドまで◯日とか言ってるくらいなんだから3月末で当たり前なのに。
頭がついていかない
もちろん身体は花粉症の症状にしっかり反応しているのに。
ティッシュの消費もハンパなくて毎日ティッシュばーっかり買いに行ってるような気がします。
本当は週2日程度だけども
今回のすぽるとはグレイシー&アシュリー特集。
この2人大好きで
特にアシュリーは顔も身体もタイプです。
鍛え上げられたアメリカンな上半身に美しさを感じる
アメリカ栄光の90年代。
ミシェル・クワン、タラ・リピンスキーが切磋琢磨していた時代。
1998年、長野五輪。
ミスパーフェクトと呼ばれてたミシェルはこの時もパーフェクト演技。
しかしその後のタラは後半ジャンプで3T+3Tを成功させるなどし、逆転優勝。
ライバルたちの切磋琢磨がアメリカの強さの理由だった。
まさにその2人を見て育ってきたグレイシーとアシュリー。
2人の戦いはリンク外でも。
アメリカの化粧品メーカーのモデルに起用。
アシュリーと私はタイプが違いますし、人生も全く違います。
でも何かで結ばれています。
グレイシーは技術があって全てを兼ね備えていて才能もあります。
アシュリーはライバルです。
彼女がどれだけ良い成績を残しても追いついてみせるわ。
リンクの上でも外でも私たちは正反対です。
彼女はいつもタフな自分を表現しています。まるで戦っているように。
私はそれが苦手なんです。
人それぞれトレーニングスタイルや生活スタイルなどが違うんでしょうがその中でもこの2人は正反対なんでしょうね。
応援してます。
でも実際問題、表彰台に立って欲しいのはやはり日本の3選手ですよ。
そこはゆづれない。
勝負の世界だもんね。
いくらアシュリーが私の理想のタイプの女性でもそこは別です。
辛いところだ
番組内で使われたアメリカで放送されたVの動画を探しました。
全編英語
当たり前だけど。
話は戻りますが、90年代と言えばナンシー・ケリガン、トーニャ・ハーディングの恐~い時代を思い出すんだけど、古すぎ
若い方はご存知ないですよね。
事件についてはトーニャ・ハーディングのWikipediaに書いてます。こちら
話がすっかり横道に逸れちゃいました。
まさかの、まさかの、今日は結弦成分なしか
寂しすぎるので私の好きな美しい結弦くんを貼っておきます。
2016年 世界フィギュアスケート選手権まであと
5日
✳︎お写真はお借り致しました。
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