ザック・ワイルド、楽器ブランド「ワイルド・オーディオ」のギター紹介! | My Pleasure Time!!

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再び、オジー・オズボーンの相棒になったザック・ワイルド。

 

そんな彼が創立したブランド「ワイルド・オーディオ」のギターを紹介します!

 

 

ザック・ワイルドといえばサークル模様が印象的なレスポールのイメージがありますよね。

これは、それを発展させたようなギターです。

カッタウェイが少し変形してあるのが分かりますよね?

 

 

こちらは先ほどと同じシェイプですが、BLSのロゴがペイントされているのが特徴ですね。

説明にもありましたが、これでBLSの曲を弾くと、もっとBLSっぽくなるらしいです。

 

 

同じくこちらも同じシェイプですが、サークル模様とは違ったペイントがされてますね。

正式には、Buzz Saw模様と言うらしいです。

 

 

そして、これも同じレスポール・シェイプ。

このギターではザック・ギターの象徴、サークル模様が描かれていますね。

このカラー、ギャングリーンと言うらしいですよ。

 

 

お次はザック・ワイルドにしては珍しいタイプ。

この変形具合は、エクスプローラーに近いものがありますね。

とっても斬新だと思います。

 

 

こちらもさっきのと同じシェイプのものです。

「Blood Eagle」というギター名らしいですよ。

ライブでも使用される日が近いかな?

 

 

こちらのギターは、ギブソンのSGを真似た感がありますね。

ボディー形状はなんかほとんどSGにそっくり!

ペイントは、なんともいえないこれまた斬新なデザインだと思います。

 

 

ガラリと変わって、こちらはVシェイプのギターです。

ヴァイキング・ヴィというギターネームらしいです。

オジーとのライブでは「War Pigs」などで使用されてたみたい。

 

 

最後は、ボディ形状がとっても特徴的なこちらのギター。

Vシェイプかもしれないけど、カッタウェイもあるし、なんて呼べばいいんでしょうね(笑)

でも、使用頻度は高そうな気がします。

 

 

以上がザック・ワイルドが新たに創立した楽器ブランド「ワイルド・オーディオ」のギターでした。

 

皆さんは、特に気になったギターはありましたか?