ヘヴィ・メタル雑誌「BURRN!」恒例の読者が選ぶその年のメタルチャンピオン。
去年、2019年はどんなアーティストが輝いていたか、振り返ってみたいと思います！
皆さんも2019年のメタル・シーンを振り返りながらご覧ください！
【GROUP】
SLAYER
【VOCALIST】
MARI HAMADA
【GUITARIST】
JOHN PETRUCCI
(DREAM THEATER)
【BASSIST】
STEVE HARRIS
(IRON MAIDEN, BRITISH LION)
【DRUMMER】
MIKE PORTNOY
(SONS OF APOLLO, THE WINERY DOGS)
【KEYBOARDS PLAYER】
JORDAN RUDAS
(DREAM THEATER)
【BRIGHTEST HOPE】
H.E.R.O.
【LIVE PERFORMANCE IN JAPAN】
KISS
【SHINING STAR】
LZZY HALE
(HALESTORM)
【SONGWRITER】
JAKE E
(CYHRA)
【ALBUM】
DISTANCE OVER TIME
(DREAM THEATER)
【ALBUM COVER】
DISTANCE OVER TIME
(DREAM THEATER)
【DVD/Blu-ray】
THE REPENTLESS KILLOGY
(SLAYER)
【TUNE】
Battle From Within
CYHRA
ズラ～と眺めてみるとDREAM THEATER関連が多くチャンピオンに輝いてます！
僕も去年のうちに「今年のベスト・アルバムはDREAM THEATERになるんじゃなかろうか？と予想してたんですが、見事に的中です！
グループ部門では、LAST LIVEを行ったSLAYERが意外にもグループ部門は初だそうですよ。
彼らもこれで有種の美を飾れるかな？
ここ数年あったマンネリ化に関しては、今回は少し薄れているのかな？と感じてます。
個人的には昨年デビュー30周年だった浜田麻里さんが、日本人ボーカリストとして堂々の1位！
こうやって日本人のアーティストが選ばれると嬉しいですよね。
さぁ、今年2020年はどんなアーティストが輝くのでしょうか！
ベテランが自力の差を見せつけるのか？ それとも若手や中堅がそこに割って入ってくるのか。
想像しただけでもワクワクします！