吐気と言っても、一過性の吐き気はあまり心配はないと思われます。
例えば、暴飲暴食、つわりなど、原因が心配がないものとわかっていることや、吐いたら気分がすっきりする場合。

また、心理的な刺激を受けた場合(不快なもの、不潔なもの、残酷なものを見た、いやな臭いを嗅いだ等)。

4眼鏡が合わない場合。

こういった場合は、原因がはっきりしているため、原因を取り除けば問題なく吐き気は収まりますので、大丈夫でしょう。

その他の吐気の原因ですが、食中毒から胃がんに至るまで、沢山の原因があります。
ですので、まずは病院で精密検査を受ける事をお勧めします。

どんなに調べても、原因が見当たらない場合は、ストレスが原因になっているかもしれません。

ストレスを受けると、自律神経の緊張させる神経である、交感神経が過敏になり、リラックスがしにくくなってきます。

その緊張状態が続くと、めまい、頭痛、不眠を始めとする「自律神経失調症」になってしまいます。

それらの症状の中の一つに、「吐気」も含まれるのです。
あなたも緊張する場面に、吐き気を感じたという覚えはあると思います。

私も空手の試合前に吐気からくる、空えずきを何度もしたことを覚えています。
その状態を常時感じていると言えば、分かりやすいかもしれませんね。

このようなストレスからくる吐気を改善させるためには、心の底からリラックスする必要があります。


緊張する癖が長く続いている場合は、リラックスする癖をつけなおすようにしてくださいね!

当気功整体院では、体と心にアプローチすることにより、自然とリラックスできる状態に誘導させることができます。

それが自然に身につくことにより、緊張する癖は治まり、自律神経が安定することになります。

その結果、吐き気も気が付けば感じなくなってくるのです。

当院ではクライアントさんに対して、出来るだけカフェインを飲まないように指導しています。

カフェインは体に刺激を与え、交感神経を活発にしてしまうからです。

当院は、自律神経の乱れ改善を専門に行っているため、緊張させる交感神経に刺激を与えたくありません。

必然的に、カフェインを摂ることを、控えて頂くように指導することになります。

でも、残念ながらいう事を聞いてくれずに、カフェインたっぷりのコーヒーを毎日何杯も飲み続けている方がい

るのも事実です。


先日、クライアントさんから、こんな話を聞きました。
「先生、カフェインを飲まなくなったら、めまいが消えました!」


詳しく聞くと、私に内緒で施術を受けながらもコーヒーを毎日飲んでいたそうなのです。
しかし、軽くなったものの、まだスッキリしないので、私の言うようにコーヒーを飲まないようにしたところ、全くめまいがなくなったそうなのです。


「カフェインって、めまいに関係しているんですね」と笑しながら話してくれました。
私もここまではっきりとカフェインによって、変化が出た方は初めて聞きました。


この方の場合、ある程度まで良くなっていたところで、更にカフェインの興奮が無くなり、その結果めまいを起こさなくなったと思います。


カフェインを辞めるだけで、全員の方の体調が改善するとは、私も思ってませんが、止めた分だけでも興奮の刺激が軽くなるのは間違いありません。


少しの積み重ねで、身体は改善していきますので、少しずつでも体に刺激を与えるものは避けることをお勧めします!


体調が回復したクライアントさんの多くは、月に1度のペースで来院して、体の調整をしていかれます。

今日、その調整が目的で来院された方は、一時は休職を余儀なくされていましたが、今はバリバリと仕事をしているとのことでした。


そのクライアントさんが言うには、明日から休みを取ってサイパンまで旅行に行くそうです。

休職状態だった時から考えれば、海外旅行に何の不安もなく楽しそうに話してくれる今の姿は、別人のように見えます。


こういう姿を見ると、本当にうれしくなりますね!
私にも元気を与えて戴けた様な気がします。

もっと早く皆さんが幸せになってもらえるように、頑張ろう!