薬指を握って簡単瞑想・・・悲しみ、悲哀から開放 | 魂レベルの治癒をめざして【人間力を高めるムドラ瞑想】

魂レベルの治癒をめざして【人間力を高めるムドラ瞑想】

古代インダスを起源に発展してきたムドラと瞑想のテクニックと、聖なる力を本質から伝え、今のあなた自身の状態に必要なムドラを使い、人生をよりよく生きるための瞑想テクニックを普及していくことが目的のブログです。

みなさん、こんにちは。

Masaです。

今日は、薬指のエネルギーエレメントを利用した瞑想を紹介します。

 

薬指を握って簡単瞑想・・・悲しみ、悲哀から開放

薬指には、物質的根源である地(土)の性質が宿っており、根のチャクラと連動しています。

また、プリティヴィー(地母神)と呼ばれる地球の創造物の土台を産み出す大地の神および、その大地に大きな影響を与えている太陽神と関連していると伝えられています。


◆目的:
本当に必要とするものは、すべて手に入るという確信的な直感力を身に着ける。

自己の存在を肉体的・感情的にもゆるぎない自信と安心感を得る。
地に足がつくような強いグラウンディング力を身につけます。

最高の状態で働いていれば、ストレス下の状態であっても、免疫系が良好に機能するための前提条件でもある均衡状態を保つことが可能になります。
薬指を支配する力は私たちに安定を与え、未来に見通しを持ち、さらなる上を目指すための努力を促してくれます。


◆調子が悪い時の精神的サイン:
地に足がついていない感覚になり、心配事や不安になります。
被害妄想を持つこともあります。


◆調子が悪い時の肉体的サイン:
このチャクラは、すべてのチャクラの土台になっており、基本的な生命活動を支えています。

特に、脚や骨、免疫系、結腸や直腸の働きに障害がでることがあります。


◆生理系の効果:
嗅覚が鋭くなります。
具体的な匂いだけではなく、些細な状況の変化を嗅ぎ分ける感覚が鋭くなります。

関連性が高い肝臓には、人に忍耐力、平穏、希望、そして未来へのヴィジョンを与えてくれます。

「三焦」(内分泌臓器・リンパ管)もまた薬指の先を起点としています。
この経絡は体内のすべての防護機能を司り、逆に細胞機能を調整する体温が正常に保たれるように働いています。



◆神経叢:
尾骨神経

◆地の基本性質:
地の固有の基本性質は、「色」「味」「香」「触」。
地そのものが持つこれら4つの性質は、互いに打ち消し合うことがないものです。
世界を知覚するための、個体にかかわる肉体や感覚器官といったものと、外的なもの、すなわち認識対象にかかわるものが、これらの性質から生じさせます。
 
◆地の二次的な5つの性質:
他のエレメントとの関係の状態変化により二次的に次の10の性質が生じます。
数
量
別異性
結合
分離 
かなた性
こなた性
重さ
流動性
潜在的印象

 
地が物質化および知覚化する際に、水・火・風・空との関係性が変化します。
この変化によって上記の第二性質が生じます。
 
地の性質が物質化または知覚化される際、空間そのものに粒が生じます。それは量や異なった性質の肉体を生み出し、地の結合や分離を続けます。
 
大陸が変動を繰り返し続けているのと同じく、私たちの肉体は存在する限り様々な性質に従って変動を繰り返します。
 
地は、他の物質の基である原子を実体化させる場であり、結果という個々の世界観を生じさせる感覚器官を生じさせます。
地は肉体全体と、地の性質の究極的な感覚器官である「嗅覚器官」という鼻を創りだします。
 
私たちは「場」のことを自分自身だけが認識できる「私の世界」と感じています。 
 
地の場は、水・火・風・空との関係性により変化し続けています。
 
私たち個人の世界観を構成している一部の「地」は、水・火・風・空との関係性により、他者の肉体と嗅覚器官に相違ができるため、共感できない世界観を知覚します。
 
しかし、正しい関係性へ修正することで、共通する他者の世界観を知覚し始めます。
 
周囲の皆さんと共通次元の場を知覚した時に、人は「あたたかさ」を感じ、「与えたい欲求」が湧きはじめ、他者の喜びを「自己の利得」として感じる感覚を持ちはじめます。
「人間らしさ」のはじまりです。
 
人間らしさとは、支え合う人々がピュアな心で対話し関係性を改善しつづけていく様をいいます。
 
地は、肉体と世界観を知覚させる自我の存在を創造します。
そして本質へと言及すると、他の水・火・風・空の存在に依存していることがわかります。
他の存在がないと、自我は存在できないということです。
 
このように本質へ言及すると、絶対的な自然の法則という神の力へ意識は誘われます。
 
これが地の力で発想を広げる基本的なものです。

◆手順:
座る(椅子でも可)か仰向けに寝る。
右手の薬指を左手の4本の指で囲み、左手の親指の指腹を右手の平の中央に置き、目を閉じます。

 

 


◆ビジュアライゼーション&アファメーション:
植物が全く生えていない、ゴツゴツとした岩に覆われた地球、“砂漠、山、島”などをイメージしましょう。
大地が突然動き出し、土地が乾涸びてしまったら?
地球が太陽に完全にさらけ出されてしまったら?

次に、恵み豊かな地球をイメージしてください。
地面がゆっくりと緑で覆われていきます。
小さな植物が生え、大きな植物が生え、緑はどんどん増えていきます。
地中深くに眠っている小さな種に目を凝らしてみましょう。

呼吸するたびに種の中の何かが動き、発芽し、光の方角に向かって伸びていき、地中深くに根を張ります。

種はとてもゆっくりと育ち、大木になります。
あなたは植物があるべき姿になるまで大きくなるのをじっと見つめています。
時間は意味を持ちません。
ただ絶え間ない成長が刻まれるように、木々は毎年新しい花を咲かせ実をつけます。

その理由を木が知らないのと同じように私たちもまた知ることはありません。
木と同じように、私たちも自分の人生を全うしたいと考え、偉大なるミステリーの謎を完全に解き明かすことはできないとしても、生きること自体に目的があると分かっています。
木々が毎年変化するように、私たちの内なる成長もまた続きます。

それが喜びに満ちたものになるか、あるいは悲しみに満ちたものになるかは私たちの感覚が決めるのです。

しばらくの間、指を握り続け、温かい気の流れを感じてください。

次に右手の薬指を握り、同じだけの時間しばらく握り続けます。

 


 

※ヨガは、人と人、人と自然、人と神とを結ぶ、聖なる神のエネルギーであり、ムドラはヨガ発祥と発展に貢献したテクニックであり、認知症予防をはじめ、人間関係の悩みをなど、ご自身で制御しにくい心と身体を生涯を通して、自己を高めるサポートするものです。

 

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 生きづらさへ
にほんブログ村