三重県のマルハンが突然の休業を発表した点について、営業停止を食らったんじゃないかという噂が立ってますね。


今回、広告等にかかわる新規制について、当局から見せしめにあったんじゃないかと、自分もそんな風に思ってました。


しかし、ライターのポッカ吉田氏はこの噂を否定、信頼できる筋からの情報として、あれは増床による休業だとツィッターで述べておられます。


ネットの噂よりはこちらの方が信頼性は高そうです。


んが、今回の規制、当局は本気だと。


今回はマジでヤバいという話はそれ以前から聞いていますので、関係各位の皆さんはくれぐれもご注意ください。





と、前置きはさておき、福山雅治の新曲「家族になろうよ」の売上が好調のようですね。


他人同士はもとより、家族間であっても人間関係が希薄になりつつある昨今、家族の繋がりを感じさせる良い曲です。


これは明確にウェディングソングです。


今後、結婚披露宴などで歌われるケースが多くなるんじゃないでしょうか。


披露宴ソングと言えば、一昔前は「てんとう虫のサンバ」が定番でした。


あまりに定番すぎて、今は敬遠される曲になってますが。


「口づけせよとはやし立て~」のところで曲をリピートさせ、新郎新婦のキスを促すというあのお約束の儀式は今でもやってる人いるんですかね?


自分が頻繁に呼ばれてた10年くらい前は、まだ歌う人いました。




披露宴ソングってのは時代と共に移り変わってゆく傾向があります。


「てんとう虫のサンバ」がリリースされたのが1973年。


その次は、1988年にリリースされた長渕剛の「乾杯」でしょうか。


長渕剛に影響を受けたフォークギター世代が披露宴に自分のJ-45を持ち込み、ラストの「君に幸せ・・・・」の後のタメを目いっぱいつけて悦に入り、失笑を買うなんてのも様式美でしょう。


この乾杯、1980年にリリースされたアルバムに入ってた曲らしいので、いつごろメインで歌われていたかと言うのはちょっと難しいです。


分類するなら、70年代が「てんとう虫のサンバ」。


80年代が「乾杯」と言えるのかもしれません。




じゃ、90年代は何かといいますと、、、


1992年「部屋とYシャツと私」(平松愛理)が第一でしょう。


この曲は平成の関白宣言と言われたほど、披露宴では歌いまくられた曲です。


そろそろ毒入りスープで心中する夫婦が出てきてもおかしくない頃ですが、まだそういったニュースは聞かないですね。


あ、関白宣言忘れてました。


さだまさしの「関白宣言」は1979年です。80年代ウェディングソングです。


いまどき夫より後に寝て先に起きる嫁なんていないですから、時代と共にさびれたウェデイングソングですね。


90年代は、1989年のアルバム「LOVE GOES ON」に収録された「未来予想図Ⅱ」(ドリームズ・カム・トゥルー)も忘れてはいけません。


彼氏、もしくは彼女と「ア・イ・シ・テ・ル」のサインを実際にやったことがある人は、大いに反省してください。


90年代後半は、1996年「バンザイ」(ウルフルズ)、1997年「CAN YOU CELEBRATE?」(安室奈美恵)なども定番として確立しましたね。


「CAN YOU CELEBRATE?」は今でも十分歌われてるんじゃないでしょうか。


つか、「CAN YOU CELEBRATE?」がもう14年も前の曲という事実に目がくらみます。




さて、2000年代はなんでしょう?


このあたりは自分の友人の披露宴に呼ばれる頃ですから、なかなか印象が深いです。


代表になるのは、2000年「ハッピーサマーウェディング」(モーニング娘。)ですかね~


新婦の友人の女子が数名で(ヤイヤイヤー)、踊りながら歌うというのがこの頃の特徴でしょうか(ハイ!ハイ!)。


特にウェディングソングにこだわらず、「LOVEマシーン」とか、「恋愛レボリューション21」とか、複数女子が踊りながら歌ってましたね。


とにかくモー娘。とりあえずモー娘。な頃でした。


2000年代の後半、今現在歌われてる曲ってなんでしょうね?


最近は披露宴に出ることも少なくなったのでわからないですが、おそらく2008年「キセキ」(GReeeeN)とか、2009年「Butterfly」(木村カエラ)あたりでしょうか。


さらに2010年代は「家族になろうよ」(福山雅治)が全国の披露宴会場を席巻することでしょう。




披露宴ソングといえば、自分には同い年の従兄弟(新郎)がいまして、彼は10年ちょっと前に若くして結婚したんですよ。


そのときの披露宴で、新婦の友人の女子数名が、


「○○子の一番好きな歌を、お祝いに送ります。幸せになってください。」


と挨拶して歌いだしたのが、


『さんじゅろくどのっ!とろけそうな日っ!』・・・1999年「Sunny Day Sunday」(センチメンタル・バス)でした。


いいのか!?なんぼ新婦のお気に入りでも、その選曲でいいのか!?


と思いながら聞いてた事が懐かしいです。


高校野球の応援でこの曲が流れるたびに、この事をなんとなく思いだしてしまうのでとても迷惑していますwww


披露宴ソングは一生の思い出になることですから、選曲も慎重に行いたいものですね。


すでに離婚した人にとっては、披露宴は思いだしたくない思い出になってるかもしれませんが。


それよりも、


3年以内に離婚したら、ご祝儀を返却しなければならない法律を早く作ってほしいと思いました。