ジョア♪ヤクルトジョアだーれのっもの~♪


ジョア♪ジョア♪きーみのっもの~♪


うっかりこの歌を思い出してしまうと数時間は脳内リピートに苦しむ毎日です。





そんなことはどうでもいいんです。


映画が好きかと尋ねられたら、多分そんなに好きじゃないかもしれません。


今年はまだ1回も映画館に行ってませんし、テレビでも「ラピュタ」を見たくらいじゃないかな?


嫌いではないんですよ。


学生時代は色々見てましたし、一時期邦画が面白くなってきた頃には邦画ばっかり見てました。


そんな自分がね、おすすめ映画なんて語りだしても面白くもないんともないんで、今日は


『自分的「金返せ!」な映画』


をいくつかご紹介したいと思います。




まず、最初は、



『7月4日に生まれて』(1989年、主演:トム・クルーズ)・・・金返せレベル30



マドハンドAのもうひとつの土曜日


これね、確か親父に誘われて見に行ったんですよ。


このとき、自分は14歳ですか。


ベトナム戦争帰りの傷病兵が、反戦を訴えるようになる過程を描いた作品ですね。


多分、面白くなかったっていうよりは、14歳の感性では理解できなかったんじゃないかな?


あれ以来、この映画は見てないですけど、面白かったって話も聞きますしね。


今見たら面白いかもしれません。


覚えているのは映画とは言え、思春期にベッドシーンを親父と並んで見るのはキツかったって事くらいです、はい。


だいたい、親父が金払ったんで、金返せもないんですけどね。




次は、



『KABUTO 兜』(1990年、主演:ショー・コスギ)・・・金返せレベル180



マドハンドAのもうひとつの土曜日


いきなり金返せレベルが跳ね上がりますが。

確か、これは『ジェイコブス・ラダー』(1990年、主演:ティム・ロビンス)と当時上映だったので見たんじゃなかったかな?


当時は同時上映ってシステムで、チケット1枚で複数の映画が見られましたよね。


入れ替えって概念もなかったんで、同じ映画を連続で見たりとか。


で、この『KABUTO 兜』なんですが、、、全く理解できませんでした。


それ以上のことは覚えてません、20年以上前ですしね。


メリケン人がサムライをテーマに作ったら、というかメリケン好みに作ったらこうなっちゃうんだろうなあ~と思った事は覚えてます。


同時上映だったので、金返せってよりは時間返せですね。




なんかここから10年くらい記憶がないような気がするんで、ちょっと飛びます。



『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ』(2003年、主演:織田裕二)・・・金返せレベル250



マドハンドAのもうひとつの土曜日


これはファンも多いかもしれませんが、自分的には「なんじゃこれ?」でした。


キャラクターは非常にイキイキしてるんですが、ストーリーがもう。


現場と上層部の対立ってのがこのシリーズのテーマですけど、ひたすら幼稚に見えるんですよ。


沖田監理官の態度なんて、いかにも所轄と対立してます~という恥ずかしいほどヒネリもなんもない見せ方。


恩田すみれが撃たれるシーンなんて、もうギャグかと思いましたから、ええ。


前作は青島刑事が撃たれて、今作は恩田刑事って・・・


んで、「どうして現場に血が流れるんだ!?」って、、、


警察官がそれ言っちゃダメでしょ?


んで、最後に犯人達のセリフですよ。


「俺たちにはリーダーがいない。だから俺たちの勝ちだ!」




なんでや?




とにかく幼稚で稚拙で幼稚な映画だったというのが自分の感想です。





『座頭市』(1990年、主演:北野武)・・・金返せレベル250



マドハンドAのもうひとつの土曜日


いやーこれもヒドかった。


所々はいいんですよ、居合抜き的な殺陣シーンはカッコよかったし、ラストのタップダンスも圧巻でした。


ですがこれもストーリーが。


悪の親玉がみんなにペコペコしながら居酒屋の親父をやる?


身を隠しすぎで不自然だろと。


せいぜい、悪を取り締まるお役人が黒幕でしたくらいにしとけばいいのに、陳腐だけど。


流しの姉弟が女装してる意味も分からなければ、市が盲目を偽ってる意味も分かりません。


タップダンスはね、まあ必要かと言われたら別にいらんとは思いますけどね、あれはあれで良かったかと。


でもね、タップダンスへのつなぎが、ガダルカナル・タカの


「明日は祭りか~」


というセリフ一言ってのは、あまりに脈絡がなさすぎでしょう。


もうちょっと上手くタップダンスにつなげられなかったんですかね?



そして、


自分の経験上、最低


かつ最悪、


究極の金返せ映画が、、、












続く。