投票へ行かなかった人へのインタビューで
「投票しても自民党が勝つに決まってるから」
って意見もあった。
そうかな?
前回の選挙の投票率は52.66%、
47.34%の人が投票に行かなかったんだよね。
人数で言うと、
有権者数:103,962,784人
投票者数: 54,743,097人
棄権者数: 49,219,687人
で、各党の獲得票数が
自 民:25,461,428 票 48.10 %
民 主:11,916,836 票 22.51 %
維 新: 4,319,646 票 8.16 %
公 明: 765,390 票 1.45 %
共 産: 7,040,131 票 13.30 %
次 世: 947,396 票 1.79 %
社 民: 419,347 票 0.79 %
生 活: 514,575 票 0.97 %
諸 派: 43,726 票 0.08 %
無所属: 1,511,242 票 2.85 %
※ 上記数値はいろんなサイトを回って集めた数値なので若干の違いがあるかもしれません。
この数値を見ると、自民党の獲得票数より棄権者数のほうが多いよね。
もし、この棄権者数の票が全てどこか一つの党に入ったらどうなるか?
自民党より倍近い支持を受けるってことになるよね。
まぁ、他の党は候補者が少なかったから、もし、こうなっても政権が変わる訳ではない。
ただ、倍近い支持を受けてる訳だから、次の選挙ではもっと多くの候補者を立てるだろうね。
そして、次の選挙で同じように支持を得れば、
その次の選挙ではもっともっと多くの候補者を立てるだろう。
日本の総理大臣の平均在任期間は2.2年なんだよ。
つまり、2.2年に一回選挙を行っているって言うこと。
前述したように、棄権者の票がどこか一つの党に入り続ければ、政権は自民、民主以外の党が取るということ。
10年後には「橋本徹内閣総理大臣」ってのも夢じゃないかもしれない。
「投票しても変わらない」じゃないんだ。
「投票しなきゃ変わらない」なんだよ。
宝くじだって「買わなきゃ当たらない」よね。
~ 続く ~