日本はお正月休みも明けて通常営業になった頃でしょうか?


香港はカウントダウンであれだけの盛り上がりを見せておきながら、翌日からもう通常営業モードです。

まあ、こちらの本気のお正月は旧正月ですからそんなもんでしょうかね。


とはいえ、私も旦那様も一応日本人なので、元旦の朝は超略式おせちを囲んで新年のご挨拶をいたしました。

用意したのは、こんなメニューです。


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伊達巻き (大好きな「鈴廣」のものはありませんでした)

かまぼこ (ほんとは紅白にしたいとこを焼かまで省略)

揚げなすと鶏の南蛮漬け (今年初めて作ってみました)

つま謹製叉焼 (毎年の定番)

きんとん (栗甘露煮がみつからないので栗なしw)

イタリアンなます (乾杯がシャンパンの年は定番)

クラゲのサラダ (これはおもしろいのでおいおい…)

お雑煮 (これも毎年の定番)


おとその用意も大変なので、二人の時は毎年シャンパンで乾杯をしています。

ことある毎に理由をつけては、やたらシャンパンを飲みまくってる気がしないでもありませんが…。


さて、この写真。一見普通のお正月メニューですが、実は一カ所おかしなところがあります。

わかりますか?


答えはこれ。


ぼ様と侍従の地味な生活-20100106002


そう。

乾杯前なのに、一口食べてる人がいるっ!!!


もちろん、犯人は、こいつにゃっ!!!

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「あーら、何のことかしら?奥様」と言わんばかりの顔をしていますけど、他にそんなことする人いませんからっ。

このっ、泥棒猫めっ。むかっ



この後、ぼ様はがっつりお説教をくらいますが、そんなので懲りるはずがありません。


虎視眈々と狙いを定め…

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再び伊達巻きを目指します…


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そして、3枚目の写真に戻る。↑



というわけで乾杯までの間、新年早々伊達巻きを巡る攻防が繰り返されてのでありました。


今年も侍従達はぼ様に振り回される予感…。

香港も年が明けました!


明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


香港の新年は花火とともに明けました。
我が家ではベランダから見ていたのですが、下を見下ろすと西九龍は人、人、人。

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香港の本当のお正月は旧暦なので、西暦の新年はそんなに盛り上がらないのかと思っていましたが、イヤーとんでもない勘違いでした。

あ、「イヤー」がカタカナに変換されちゃった。汗

なんかオヤジギャグみたいでヤダ…。


まず23:59にカウントダウンが始まると地面からどよめきが!

十、九、八・・・と新年がせまるにつれその声は大きくなり…

ワーッ!打ち上げ花火


もうすんごい歓声でびっくりしましたよ。あせる

一瞬、国立競技場にいるのかと勘違いしちゃったくらいです。

といっても、つまは一度も国立競技場に行ったことないのであくまで想像ですが。


この分だと旧暦のお正月にはどうなるんでしょうか?

ちょっと想像が出来ませんが、1ヶ月半後にまたレポートさせていただきます。


期待に反して案外地味だったりして…。

いや、ないない。それはないな。


地味なおうちごはんネタばかりでしたが、久しぶりに香港のおいしいもの話です。


今年1年の互いの労をねぎらうという名目で、カオルーン・シャングリラホテルの香宮に行ってきました。

深圳の香宮には飲茶に行ったことがありますが、香港の香宮は初めてです。(XO醤だけはお世話になっていましたが)


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シックな店内。これぞ中華~~~!って感じですよね。


フカヒレ、あわびを使った立派なコースもありましたが、好きなものを食べよう、ということになりアラカルトで注文することに。


ということでチョイスしたのはどーんとまるまる1匹北京ダック!日本じゃぜったい出来ない暴挙です。

こんなにもりもり北京ダックを食べたのなんて生まれて初めてですよ。


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食べるときはこんな感じ。


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それにしても、北京ダックって美味しいんですねぇ。

どうしよう…。好きになっちゃったみたい。ラブラブ!

日本に帰ったらこんな値段じゃ食べられないのに…。(ちなみお値段は380HKDでした)

なんというか、自分の中の空けてはいけない扉を開けてしまった気がします。


それから、アスパラと牛肉のXO醤炒め。


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これはもう、当たり前に美味しかったです。

味付けも濃すぎなくて、この日頼んだスパークリングワインにもぴったりでした。


最後は香宮炒飯。


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貝柱、叉焼がたっぷりですっごくおいしかったです。これを食べるためだけに来てもいいくらい。


ホテルのダイニングということで、お高いのかな~と思っていたのですが、高級食材の料理以外はかなりリーズナブル、という印象です。

XO醤がおいしかった所為でかなり期待して出かけてしまったのですが、期待を裏切られることなく美味しい食事ができ、大満足の忘年会でした。



さ、(我が家にとって)怒濤の2009年も残り数時間。

初めてのブログを開始して、新しい出会いもありました。

お世話になった皆様方にこの場を借りて、お礼を申し上げます。

来年も皆様にとって、幸多い年となりますように。


では、よいお年をお迎え下さい。鏡餅