先週末、ちょっとだけ涼しくなったので火鍋(中国式鍋)のお店に行ってきました。
実はこの「火鍋」という言葉、日本でもだいぶ定着してきたように思えますが、香港では主に香港や文章でのみ使われる書き言葉で、会話では「打邊爐(だーびんろう)」という言葉が使われるそうです。
関西で看板に「おでん」って書いてあるのに「関東炊き」って呼ばれるのと近いかもしれませんね。
ということで香港で初火鍋です。
最初にベースとなるスープを選ぶのですが、それがかなりバリエーション豊富!なにやら漢方スープっぽいのもあります。
いろいろ迷って、この日は大根と牛バラのスープをチョイスしました。
後はこのスープに好きな具材を追加するシステムです。
まず選んだのはお店一番のオススメという肥牛。(サシの入ったお肉です)
部位は肩ロースあたりかなあ?焼き肉用カルビくらいの大きさと厚みです。まったく臭みもないし、日本のお肉みたいでしたよ。
続いて水餃子です。
中にはエビと豚肉と野菜が入っていましたが、これものすごくエビが新鮮!!海が近いからかもしれませんが、香港は本当に魚介類がおいしいです。
そしてお野菜てんこ盛り。
大好きなクレソンがもりもり入っていました。幸せ~。
日本ではクレソンってけっこう高いですよね。こっちではあまり高くないので、わしわし食べられます。
トドメに特大車エビ。
とにかくでかい!!鍋の直径くらいありました。串刺しされてますが、撮影時、まだ生きてます。
でもよく考えたら、生きたまま串刺しにされてその後釜ゆでって、かなり…。
許せ、エビちゃん。その代わりしっぽの先まで大変美味しくいただいたからね。
もうこれだけでお腹いっぱいになったので、残念ながら〆の麺は注文しませんでした。
それがちょっと心残り…。
今度はできれば大人数でチャレンジしてみたいな~。
寒くなったらやっぱりお鍋ですよね。
(といいつつ、昼はまだ半袖の気温だけど…)
*覚え書き*
中日火鍋料理(肥牛専門店)『不倒翁』
九龍佐敦道13-19號 新寳廣場2字樓
+852 3526 0918