一般の人には全く関係ないと思われる機械なんですが、
業者には必ずっといっていいほど置いてありでも、
かなり高額にも関わらず、使い心地などのブログが殆ど無くて、
購入時にメーカー・機種・グレードを選ぶ手がかりがなさ過ぎて、
一か八かで買わないといけないし、もっと安くて高性能な物が有るのかさえわかりません。
で初めて買ったのが、V-282何かというと真空包装機、真空パックの機械です。
これも一番小さいやつでも50万ぐらいするため、
やっぱり初めは電気屋かホームセンターの真空パックを使ってみたのだが
根本的に構造が違いすぎる。
安価なのは袋の中の空気を直接吸い、高価なのは周りの空気を吸うことで
袋内を含めて陰圧として、口を閉じて開放することで、完成させる。
ジップロックなんかでストローをさして中の空気を抜こうとするとわかると思いますが、
完全に空気を抜くのは無理なのがわかると思います。
全体的に陰圧にする場合は、具材や液体内からもエアーを抜いてくれるため
完成度が違います。
この完成度が日持ちにつながり、低温調理等にも流用できるのです。
具体的に言いうと、安いやつは吸いが甘いので、タッパーに入れたのと
日持ちがあまり変わらない。
シール(口を熱で閉じる)が出来たり出来なかったり、出来ても甘くてすぐ外れたり・・・
その点V-282は出汁のような100%液体でも吹き零れ防止機能があるためパックでき、
もちろんシールはばっちり!
袋も95℃で30分までは大丈夫なので、ボンカレーみたいに保存後熱湯で温めて食べれます。
他にもシールがしっかりしてるので、通常ラップだと、どうしても乾いてきてしまうが
その心配もありません。
ということで、安い機械を手放し業務用を買うことに。
結局よくわからないので、よく行く業者さんと同じメーカーで最少のにしました。
毎日使う結果的には費用対効果が高い機械となりました。
食材のロスを防ぎ、温めるだけで出せるため、お客さんを待たせずに済むし
最高!だったのですが、欲は出るもので出来なくはないんだけど面倒なものが、
10℃以下の物しか使えないということでした。
高山でお湯は低温で沸くのはご存知でしょう?
それがこの機械の中で起こるため、温度が少しでも高いと吹きまくって
最悪袋の中よりもこぼれた方が多いくらいになります。
通販用にスープをパックするには、温めたスープを袋にいれて冷凍し、
それをパックしないといけないのがめんどくさすぎて(何時間もかかる)
結局通販をやめました。
現在スープも味をつける前は持つんだけど、味付けをした後だと危ないので
毎回煮沸すると色が悪くなるのでめんどくさくてもタッパーに小分けして保存すると
もちが怪しいしうーーーーーーーーーーーん
ラーメンのスープやカレーもそうだけど、10℃以下に下げると油やコラーゲンが固まって
分けてパックすると味にバラつきが出来てしまうため熱いうちに袋に入れて、
それごと冷ましてパックという死ぬほどめんどくさいことになってしまう。
結局小分けのタッパーにして数日で廃棄していたんだけど、
このたび新商品が!といっても知らなかっただけで、2014年には出てたそうです。
それが今回買ったHVP-282なんと熱いままパックできます。
持ってない人はわからないと思うけど劇的に使用頻度が増えます。
極端な話家庭だと、ご飯・味噌汁・カレー・ハンバーグ・シチューなんっでも
出来立てパックして湯煎でいつでも食べれるようになります。
食中毒を起こす菌は10℃~55℃の間で盛んに繁殖するんだけど
それよりも高温たとえば中心温度75℃1分が一般的な殺菌と考えられており、
その後真空パックしてできるだけ早く10℃を切るように冷やせば
菌が少ない状態で保存できます。
よって高温パックした後氷水等に落として急速冷凍すれば今までより
保存期間が伸ばせるというわけです。