大学都市・ウーロンゴン | アスリート・アラサー女子のオーストラリア留学記

アスリート・アラサー女子のオーストラリア留学記

元アルティメット日本代表。
2023年2月〜オーストラリアのウーロンゴン大学院修士課程に在籍、専門はTESOL。
オーストラリア生活のこと、勉強のこと、あれこれ書いてます。
IELTS 7.5
上智大学卒

こちらに来てから約1年。



春夏秋冬を過ごしてみて感じたのは



ウーロンゴンは大学都市だなということ。


大学があることで地域経済が回っている感じがする。


大学のおかげで雇用が生まれているし

人も集まる。



それを象徴するかのように


大学で学外のイベントが行われることが多々ある。



大学の敷地内で音楽ライブが開催されたり

(夜遅くまでガヤガヤしてた)


子供向けのワークショップ的なものが行われたり



地域密着型!


という感じである。



以前の記事で街中を無料のシャトルバスが走っていると書いたけれど


それもウーロンゴン大学があるからこそである。


まさに、大学を中心に街が構成されているのだ。



シドニーまで電車で約1時間半なので


ど田舎!!


というわけではないけど


仮にウーロンゴン大学がなかったらまぁまぁ静かな街になると思う。



ウーロンゴン大学の存在感はかなり大きい。



だからなのか


街にすごく受け入れられている気がする。


なんとなく、学生を包む街の空気が温かいのである。


それについては、また。


See ya!!


昨日。35度🥵