先週、やっと卒論を提出することができた。

この数ヶ月、かなり緊張の日々を過ごしたが、なんとか完成させることができ、無事に投函することができた😭。製本所で受け取った時「これが私の卒論なんだ」とじんわり感動が湧き上がった。長い月日をかけて、沢山の文献を読み、コツコツ書いた文章の集大成が、ここに詰まっているんだと思うと、本当に胸が熱くなった。

卒論指導に入る時は、「本当に私に書けるのだろうか」とか「こんなに大量の文献を読んで整理できるのか」とか、「何万字という文章を自分の言葉を綴れるのか」など、考えれば考えるほど、不安なことばかりだった。いくらレポートを書いても、卒論だけは別次元にあるような気がしていて、自分にはとてもハードルが高いと思っていた。

でも、いざ卒論指導に入ってみると、指導教授の丁寧で熱心な教えを聞くうちに、徐々に書けるかもしれないというという気持ちになっていった。そして、文献を読むコツも段々と覚え、少しづつ、少しづつ、自分の言葉が生まれて、文章という形になっていき、気がつくとゴールにたどり着いた。こんなに長く一つのテーマについて、深く読んで、考えた経験はなかった。本当に、自分の人生において、貴重で良い経験になったと感じる。

 

でもまだ、これから卒業試験もあるのだから、あまり気を抜かずに最後までしっかり準備して頑張ろうと思う。