夢中毒のすべて -19ページ目

夢中毒のすべて

オススメ映画の紹介など

あの~、


23日の昼くらいから


24日の朝に4時間ほど寝ただけで


ずっと起きているわけですが・・・



あっ、ちなみに今26日の深夜ね。またもうすぐ日が昇る。



なんだか、いつ寝ていいのか分らなくなってきた



っていうか、眠れん。



体はしんどいんですがね



今も冷や汗出てます(汗)




あ~、寝方忘れた( ̄_ ̄ i)




ばっどこんでぃしょん



まぁ、原稿を貯め書きする自分が悪いんですけどね。




あ~、沖縄いきてえ




知ってます?



今年の、「ショートショート・フィルム・フェスティバル」


5年ぶりに沖縄でも開催されるんですよ



それに行こうか悩み中。



だって、メイドイン沖縄の作品みたいんだもん(≧▽≦)




でもさ、エアーのチケット7月下旬だから値段跳ね上がって高いんだよねーー( ̄Д ̄;;。



エアーと宿と滞在経費とチケット代 


どれだけ切り詰めても5万、いや6万は飛ぶし。飛行機



シーズンやからな~。




あっ、そうそう。



全国公開されるメイドイン沖縄フィルムって



23日に大阪でも公開された「アコークロー」が初めてなんですが



これからまた増えていきそうなので注目してくださいね



沖縄がんばってます!!



早ければ今年の秋か冬には、3本のメイドイン沖縄フィルムが公開されます



しかし、それは、「東京」での話ですがあせる


大阪にも早く来い来い。



しかも、その3本は、「アコークロー」のように有名人は出てません。


もう隅々までメイドイン沖縄です。



楽しみ楽しみ音譜



沖縄のとある配給さんが頑張ってます。



がんばれ~!




そして、私の沖縄移住計画が実行されたときには、就職させてください(笑)


なんてね。



では、では。


また、その映画たちが公開される暁には、ブログでご紹介しましょうね~。




とりあえず、私は睡魔を呼び戻さないと・・・。



グッスミンでも買うか・・。



ドリエルにしようか。



あ~


沖縄を思い出すとまた目が冴えてきた。(ドキドキドキドキ



『ひめゆり』(07・日本/130分)


監督 柴田昌平

出演 ひめゆり学徒の生存者の方々

大阪は、7月21日~8月16日まで 第七藝術劇場 公開




この作品には、いつものように星の数をつけないでご紹介したいと思います。


★なんて付けれません。


軽々しく扱えません。

作品として良し悪しを評価するなんてできません。


ですが、見に行く時間がある方はぜひ、劇場に足を運んでください。


ぶっちゃけ、ビデオが出てからでもいいです。


ぜひ、ご覧ください。



アメリカ軍との唯一の地上戦となった沖縄戦


米軍の沖縄上陸目前の1945年3月23日


当時15歳~19歳の女子学生222名と引率教師18名の計240名が、沖縄陸軍病院の看護要員として動員されました


女子学生たちは出発前、きちんと赤十字の旗がある場所で看護を行うものだと思っていたそうです


しかし、実際は銃弾が飛びかい安全の保障はない「豪」の中でした。



やがて、敗色が濃厚になってきた6月18日に突然でた「解散命令」。


豪の中からさえも出ろと言われ、身一つで戦場を逃げまどったといいます。


自決した人もたくさんいます。


その解散命令が出たあと一週間の間に、ひめゆり学徒全体の死亡者のうち、80%の方がこのときに亡くなられたそうです。



終戦まであと2ヶ月という時期でした。



そのひめゆり学徒の生存者たちが、真実を語りだしたのは、戦後40年経ったころからだといいます。(数名、証言していない人もいます)


本作は1994年から13年に渡って、生存者22人のリアルな証言を撮り続けたドキュメンタリーです。


証言者の方々は、もう今では80歳を超える人もおり、実体験を語れる人はだんだん少なくなってきています。


それが、現実です。


しかし、彼女たちは命あるかぎり、戦争の悲惨さを若い世代に語り継ぎたいと思っています



戦後62年を迎えようとしている今

悲惨な戦争の現実を、間近で見て体験した方々の、最後のメッセージがつまった長編ドキュメンタリー作品「ひめゆり」が完成しました。


どうか、耳を傾けてください。


受け止めるのは、あなた1人1人です。


そして


忘れたいであろうことを、語り継いでくれる勇気に感謝をおくりましょう。


これは、”頭”で見る映画ではないです。


心で感じていただければうれしいです。


「ひめゆり」であったことを、知っているつもりの方々


知っているつもりは、知らないと同じです。


どうか、知ってください。


ぜひ、リアルな言葉に耳を傾けてほしいです。


ある証言者がいいます。


「今は美しい、この海岸にもたくさんの罪のない人の血が流れた」と。


そして、今も「ひめゆり平和記念資料館」にくる観光客たちに語り部として、真実を伝え続けている木村つるさんは、


15歳のまま微笑む同級生の遺影をみて


私が彼女たちの元へいつか行く日には、「平和の時代のお話をたくさん持っていって聞かせてあげたい。それまでは、戦争を語り続けます」という。


忘れたいことを、毎日語り続けることはどれだけ苦しいことだろう。


戦後、ひめゆりを題材とした小説や映画が数多く作られてきていますが、それはほとんどフィクションであり、それらが出るたびに生存者の方々は、落胆し憤慨していたそうです。


そんな思いをこの映画に託したとも言える。


これこそ、真実だと。




高校時代からの親友???の、まるこ(偽名)が


お誕生日にケーキを作ってプレゼントしてくれましたニコニコ



おいしかったです。


ありがとうドキドキ



しかし、ヤツは、私が11時半に家を出ると言っているのに



11時半に届けやがり  ガーン



ヘイ! いやぁん


と言って調子よくケーキを渡し



最近「太った」ことを報告し



「もてへんわ!」



と叫んで名残惜しそうに帰って行きました。



相変わらず、まるこです。 長音記号2ちびまる子ちゃん長音記号2



昨年あたりから彼女は



・まるこ     禁止ちびまる子ちゃん禁止



を目指していますが



私は騙されません。



今現在も、まるこでした  祝日ちびまる子ちゃん祝日



あんしんあんしん。まりもっこり




いちごたっぷりチーズケーキクラッカーまるこ作

はい、誕生日です



ケーキはおいしいです合格








そして、かあさんが

大好物の

大きなえびを焼いてくれましたとさドキドキ


ウメー(* ̄Oノ ̄*)



(C)muchu-doku



後ろを振り返ることなく、空を切り裂く


君のように、強くなるにはどうしたらいいだろう




明日を待つことが苦痛になり、いつか太陽からも見放されたら


君は私を闇の底から連れ出してくれるだろうか




一歩一歩



テクテクテクテク



時に、イヤイヤと足をばたつかせながら踏みしめるように歩く


その確実で忠実な歩みは、時として大きな恐怖を生むことを君は知っているだろうか。




君のように世界を恐れないで、


颯爽とスマートに羽ばたけたら




私の滑稽な生き様も、すこしは赤みを帯びてくるだろうか





夕陽まで味方につけ、世界の幸せをつなぐ君に


心の底から憧れを抱く





私の願いは



ただただ、




君のように、幸福な笑顔をたくさん咲かせることだ



そうすれば、いつか



夜の闇にも打ち勝てる日がきて




この世に落ちた奇跡を受け止めることができるだろう