仕様の確定を受けて、地所ホームから見積書の提示
があった。
実はこの計画の当初から地所若手営業マンのY君には
予算の目安を話してあった。
仕様打合せの最初のころは、設計からも営業からも
こちらの予算に配慮した発言があり、一応尊重してくれて
いる感じがあったが、
途中からは予算オーバー当たり前的な雰囲気が濃厚と
なっていやな予感がしていた。
後から思うと仕様打合せの方法も予算をオーバーさせよう
ととする作為が見えていた気がする。
まずそれまでの雑談めいた話の中で出ていた希望を網羅
した豪華スペック図面を出してきて内容を丁寧に説明する。
希望が反映されているので当方としては嬉しくなってしまう。
そこで営業君「これだと1000万円以上のオーバーに
なりそうなので、ここから余分なところを落としていきましょう」
と言う。
いったんいいものを見てしまうとなかなか落とせない心理を
見透かしたやり方で同じ営業として参考になった。