
距離を意識した練習も大事ですが、山のレースのポイントは別にあると言うことを…
最初に考えないといけないのが累積標高差

山は登ったり降りたりの繰り返しなのですが、その登った高さの累計がこの累積標高差です

3月22日に予定している新城トレイルは、距離こそ32kmですが累積標高差が2,750m

5月31日に予定している奥久慈トレイルは距離が50kmに対して累積標高差が4,500m

で、おいらが経験している累積標高差が、最大で1,900m

しかも、遭難しかけた去年の夏の日立アルプスです

近所の山だと筑波山が、筑波山神社からの登頂で約660m

という事は、一回のレースで4往復~7往復するって事です

そして、登った分と同じだけ、降りるんだから溜まったもんじゃありません

もう一つは時間に関するところです

新城トレイルの制限時間は10時間、奥久慈トレイルの制限時間は14時間…
それだけの時間を山の中で動き続けると言う事も求められるわけです

途中途中に適度に休憩を入れたり、走りと歩きのバランスを取ったり、途中の関門までの制限時間を気にしたりなどなども脳裏に入れておかなければならないです

そして、これらの過酷な状況に加え、補給食や水、エイドキットなどなどをザックに入れて背負わないとなりません


それだけでも、3~4kgの荷物を背負うことになります

こう考えると、練習の仕方も考えて追い込まないと、またしてもDNFの繰り返しになってしまうから、頑張りどころですね

しかし、我ながらなんて世界に飛び込んでしまったんだろう

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