まさんごの日々~最後のモラトリアム編~ -13ページ目

まさんごの日々~最後のモラトリアム編~

大学生活の過ごし方のバイブル。

見ても無駄だけどな。

ここじひかってきたきーーーん!!!

パパ
『ぎゃーーーー』




それは夏の夜におきた断末魔の叫びだった。





パパ
『せ、せ、せみが家にはいったぁーー!!』


今年の夏も暑くなりそうだ。










テレビ朝日は落ちました。


残念でしたが残念な気持ちにならないのは隣の人も落ちてたから。


俺から見たら結構理想的だった隣の人が駄目だったということは


今もういっかい質問とかわかって受けても俺は落ちるということ!


勉強不足と経験不足両方ともなんでもうこれはしょうがない。


気づけたからラッキーということで!


それではテレビ朝日の面接について話します。









タイトル『六本木…気持ちいい』


暑い夏の日に僕は六本木にたどり着いた。何でこんな暑い日に…。


何度も道を尋ねる。徒歩5分、それは徒歩20分へと変わる。


暑かったけどスーツは脱がずにいたから、額からは汗が流れでる。


トンネルをくぐるとそこにはテレビ朝日があった。


警備員で固められているそのビルは僕の夢も希望も全部守ってくれているような気がした。


正面玄関に入るとたくさんのスーツを着た若い男女が並んでいた。


彼らも僕と同じ夢を希望を抱いてきたのだろう。


受付のお姉さん(佐藤さん)に尋ねるとそこの列に並べばいいですよぉ☆


列に一度並ぶと周りを見渡す俺。周りには列に並ばずに椅子とか座っている人がいる。


どうゆうことだ?たしかに残り10分ほどある。


まさか、面接は集合から始まっているというのか?


最初から並んでいても並んでいなくても関係ない。


余裕を持って椅子とかに座っているのは余裕のあらわれであって、


必死に並んでいる俺らを馬鹿にしているんだな?


















間違いなくそうだ。
H×Hにもそう書いてあった。







そしてテレビ朝日の歴史とか読んでなるほどね的な態度を取る俺。


みんな俺のことも余裕のある経験豊富なやつだと思ってるっしょ?


うひょひょ。そんな自分かっこいいとか思っていたら


突然列が動き出す…








(-□ー;)




けんご『すいません、これ順番とかあります?』


あせってる俺はたぶんクソかっこわるかったです。


椅子とかに座ってた人は余裕とかじゃなくて、次の時間帯の人たちでした。


むしろ余裕とかかけらもなく、早く来すぎちゃった人たちでした。


パイプ椅子に案内されて座ると僕の両隣には男女が



右の女の子
・ツンデレ
・さばさばした感じ
・メイク薄め
・かきあげられる髪の毛
・ドM
・ちょいYOUっぽい
・聖心女子大学
・酒豪














インターンは恋の始まりだったんだ。




左にいた男
・早稲田
・あついあついうるさい
・サッカー部
・しかも政経
・おもしろい
・社交的
・6月までアイルランド留学
・新ゆり住み
・長沢中
・え?先輩



先輩でした。びっくりしました。


かわいい人事の人がしゃべってていいですよぉ。


かわいかった。好きくせ。


三人で面接の待ち時間にしゃべっていたら仲良くなりました。


うひょひょ。


上にあがるとまたかわいい人事の女性(佐々木さん:ロリ系おねえちゃんキャラ、小悪魔)が。


みんなの緊張をほぐすために話しかけてくれました。


佐々木『どこから来たのかなー?』




けんご『僕は新百合ヶ丘です今度遊びに来てください』



佐々木『もー、君ぜんぜん緊張してないなぁー?』



そう言ってどっか行っちゃいました。



かわいかったなー。



そしていざ面接!!


2対2の面接がスタート!!


けんご『失礼します』


面接『どうぞ。自己紹介30秒でお願いしますね』


けんご『慶應ぎどぅくだいがぎゅからやってまいりました阿部ケンゴです。今日は~よろしくお願いします』


噛み噛みでした、もうそれは恐ろしいほどに。


面接『働いてみたい番組は?』


その質問には対応できるぜ!うひょひょ。


けんご『すらすらすらすらー』


面接(んん?やるな。)


面接『一緒に働くならどんな役者さんが?』


けんご(はい、もちろんお笑いの土田さんと)
そう思ってました。理由とか全部考えてたんだ。本当なんだ
僕の口からは違う言葉が出た

けんご『堂本剛です。』


けんご(ぎゃーーーーー、)


けんご『なんだらこうだらこうだら。』


けんご(きれいにまとめなきゃまとめなきゃ)
























けんご『結局は憧れてるからなんすけどね』


まとめれてなーい!!


面接「ふーん」


面接『好きな番組を3つあげて』



けんご『ぷっすま、やぐちひとり あと…』


けんご(なんか普通。どうしよう。インパクト的なあれを)










『もう終わっちゃったんすけど、トゥナイト2好きでした。』





面接『ふーん』


だめでした。


隣のやつは好きな番組、働きたいタレントにしっかりと理由付けをしてました。


しかもそれに一貫性があって、目的意識がしっかりと俺にも伝わりました。


落ちたけど。


終わったら、また三人プラスもう一人女の子で飯食いに行きました。


四人でみんな大好きサイゼリヤに向かいました。


新たに加わった女の子のスペック


・青学
・経営学部
・広島出身
・三姉妹
・サイゼリや初めて
・バイト経験なし
・おじょうさま
・吹奏楽部








ほほぅ。悪くない。





三人で仲良く話しながらご飯。


ちなみに僕はいつもより奮発してカルボナーラ食べました。


もうすごい仲良くなりました。


みんな不安な気持ちがあるから、すぐにお互いの気持ちがわかったからね。


そして帰宅することに!


青学の子とはすぐにお別れして


聖心と早稲田の子と新宿に着きました。



このときまだ連絡先は交換していません。



新宿でお別れ…なんだよ?




聞け、聞け、聞け聞けぇぇえぇ
(しんじ風)





そう思っているがお別れのときが。



けんご『じゃあまたなー。おつかれーっす。』



そして僕はさびしく改札に向かいました。




僕のスーツは風に舞って二度と振り向くことはありませんでした。















聖心『ねーねー連絡先教えてよー』




ぎゃーーーーーーーー


なんて言われてたらなって。思いながら切なく帰路につきました。



早稲田大学の野球サークルコンバッツに入っている真里恵ちゃんをみんなよろしく。



俺の好きなタイプの女の子は完全にツンデレの子だって気づきました。



さばさばしたツンデレだけど、ドM。


答えが見つかりました



そんなことを今思い出しながら僕は思ったんだ。六本木…気持ちいい



今日テレ朝のインターン面接に行ってきました。


だめくせー。2対2だったのですが、隣にいるやつがすげー的確で良いこと言ってて


差を感じました。俺だったら隣のやつを合格にします。


難しいと実感!これからもっと勉強しようかなって思います。


何よりも衝撃だったのが、隣いた人が同じ中学の先輩だったこと。



あぁぁ通ってるといいな。火曜日発表します。

















さびしがりやのポエムでした。