前回のブログで書かせてもらったけど、「仕返しの方法として、自殺を選んでしまう人もいる。」と書かせてもらった。
でも、そんなことは「仕返し」につながらへんとも書いた。
でもどうしても見えない敵に「仕返し」をしたい。
と思った時、どんな方法があるのか…。
僕の中では答えは出ています。
いじめへの究極の仕返しは「警察への通報」
3色ボールペンひとつを隠されただけで警察に頼るのはどうやろうか。
自殺せずに大人になって、冷静に考えれば、相手が最大級に嫌がることといえば警察への通報じゃないかな。
誰がやったかわからへんから、面白がって嫌がらせを続けるんやと思うし、その都度警察がくれば、やった側もやばい事をしたってわかるんちゃうかな。
何でもかんでも警察に通報。
もちろん仕返しとしては大袈裟すぎるし、もしかしたら周りから揶揄されるかもしれへん。
でも、元々の自分の辛い気持ちと考えたらそんなことは比べられへんと思う。
でも本人としては、ホンマはそのあとのことも考えると怖い。
だからこそ、学校が警察に通報してほしい。
どんないじめでもそう。
直接的な暴力のいじめも、持ち物を隠すなど、一般社会で犯罪行為になることはすべて警察を入れていいんじゃないのって思う。
いじめ問題から先生を守る風土も必要
いじめていた側の親の中には、先生を責める意見も出るかもしれへん。
でも、生徒一人が死ぬ事を考えたら、それには替えられへんのちゃうかな?
また、いじめられている子がもし死んじゃったりしたら、そのほうが先生は強く責任を感じるでしょ。
だからこそ、ルールを強く押出しておくことも必要やと思う。
「登校では、犯罪性のあるいじめに関しては、すべて警察へ通報します。」
と謳っていれば問題ないと思う。
消しゴム一個や、デコピン一発でも警察に通報すれば、
母親が作ったお弁当が無くなったり、アザができるほど殴ったりされることも減るんちゃうの?
って、思っています。
いじめで自殺は絶対にやめてほしいし、まわりもいろいろ考える前に「いじめ自殺」をなくす事を最優先で取り組んでほしい。
自殺しちゃう理由
匿名掲示板の誹謗中傷で自殺する人の心理って、「辛くなった」だけではないと思うねんなー。
現実社会のいじめも自殺原因は近そう
他人の気持ちがわからん人に「仕返し」は成立しない
いじめの何が辛いか。
いじめの何が辛いって、いろいろあるけど…。
僕自身が辛かったことは、別記事にもあるように、親に心配をかけること。
僕が辛かったのは、それに加えて人を信じられなくなることでした。
いじめられっ子によくあることで「物がなくなる」ということがある。
本当にいろいろなくなった。
縦笛・上靴・お道具箱の中身など…。
音楽の授業の時に先生が「はい、では縦笛を出してください。」と言う。
いつもしまってあるところを見ると、縦笛がない。
先生は簡単に「じゃ、●●くん、ちょっと貸してあげて。」と…。
●●くんの白い目と、周りのみんなのクスクスとした笑い。
「この中の誰かが隠したんやな…」
と思うと、夜中に忍び込んで全員の縦笛を捨ててやりたかった。
掃除の時間が終わると、縦笛が元に戻ってたりした。
同じように、体育館での体育でロッカーから体育館シューズを出そうとするとない。
お道具箱からハサミを出そうとすると、箱の中が松の葉ばかりになっていることもあった。
何回かではない、そんなことは多々あった。
そういう時には、必ず誰かを疑ってしまう。
繰り返し、繰り返し、誰かを疑う。
そして誰も信じられなくなる。
物がなくなれば、母にお願いして買ってもらわなければならない。
でもそれを伝えると、母は心配すると思って言えない。
それを思うと怒りは増し、大多数の潔白なクラスメイトたちにも怒りの矛先は向く。
そしてますます居辛くなっていく。
いじめによる疑心暗鬼は本当に辛い。
匿名掲示板こそ疑心暗鬼を生みまくる
大人になってからの話でいうたら、匿名掲示板がまさにその典型。
何らかの誹謗中傷を書いたとしてももちろん誰かを知ることができへん。
書かれる方は、ほんまに辛い。
その日の行動を書かれることもある。
つまり自分の身の回りの人間が書いたのではないかと、詮索してしまう。
子供の頃のいじめと同じ。
大多数が敵ではないのに、全員を敵だと思ってしまう。
疑いの目で人を見ると、相手もそういう態度になる。
人は鏡やから…。
匿名掲示板、ぶっ壊されへんかなぁ…
「匿名掲示板から国民を守る党」作りたいわ。
「スクールカースト」に関するテレビが!
NHKで「スクールカースト」に関するテレビがやってた。
ふと…。
中学校時代に激しくいじめられていた私ですが、こうやっててあらためて見てみると、スクールカーストの「下」ではなかった気がする。
それでも、いじめられ続けてたのは今とはいじめの形が違うからなんかな?
んー、いじめの方法は違っても、原因はほぼ同じな気がする。
やっぱり我慢するタイプが標的になりやすいのかな…と。
僕が我慢してた理由って大きくふたつあったなって思う。
いじめを我慢してた理由ひとつ目
ひとつは、もしぶちキレて校内で問題になった時、親がいじめられていることを知るのが嫌やったからかな…。
うちの親は、なんかわからんけど「真也は明るくて元気で人気者」と思い込んでて…。
そういう親の思い込みは、期待にも見えてしまう。
子としては、そういう親の期待を裏切りたくないのが本心。
そうなると、まさかいじめられてるとか知られたくないし…。
やっぱそういう親の思い込みや決めつけは絶対に良くないと思うなー。
いじめを我慢していた理由のふたつ目
もうひとつは、親の期待だけでなく、自分でもいじめられている事を認めたくなかったからが大きいかなって思う。
僕をいじめたて人って、大きくは一名(T君)だけなんやけど、いつの間にか「これはT君との揉め事や」と思うようになってた。
自然とそうしてたんやと思うけど、ほんまにいつの間にかやった。
T君以外の人とはあくまでも普通に接する。
T君は、もちろん僕のことをみんなの前でも殴ったりして来てた。
それでも戯れてる感は崩さない自分がいたのはすごいと思う。
だからこそ、『上位層のままいじめられる』という理解し難いことがおこったんかなとも思う。
親は子供に勝手な期待をしすぎるな
親は子供をいい印象でいたいのはわかる。
でも、そのイメージで固定概念を持つのは危険やと思う。
うちの両親がそうやった。
相談しようとは思わんかったけど、もしも、親が心配性で「いじめられてないか?」って聞いてきてたら、答えてたかもしれへんし、楽になってたかもしれへん。
実際にアザなんか何箇所にもあったし、持ち物もいくつも破損してた。
いじめるやつは頭がいい。
殴る場所もよく考える。
それは、”どこを殴るか”と”どこで殴るか”の両方。
目立つ場所にアザがあれば先生も気づく。
目立つ場所で殴れば同じく気づく。
だから袖で隠れる場所なんかを、あまり生徒が歩かない階段なんかで殴られた。
先生が気づかないということは、親は気づけない。
子供から言うしかない。
けど言うわけないよね_。
心配かけたくないし。
親は常に子供のいじめを気にしたほうがいい
だからこそ、親の方からわざと持ち物をチェックしたり、体を見たりしたほうがいいと思う。
息子なら父親が、娘なら母親が、裸の付き合いで一緒に風呂に入ったりもいいと思う。
急に嫌がったら危険信号と思っていいんちゃんかな…。
