「スクールカースト」に関するテレビが!

NHKで「スクールカースト」に関するテレビがやってた。

ふと…。

中学校時代に激しくいじめられていた私ですが、こうやっててあらためて見てみると、スクールカーストの「下」ではなかった気がする。

 

それでも、いじめられ続けてたのは今とはいじめの形が違うからなんかな?

んー、いじめの方法は違っても、原因はほぼ同じな気がする。

 

やっぱり我慢するタイプが標的になりやすいのかな…と。

 

僕が我慢してた理由って大きくふたつあったなって思う。

いじめを我慢してた理由ひとつ目

 

ひとつは、もしぶちキレて校内で問題になった時、親がいじめられていることを知るのが嫌やったからかな…。

うちの親は、なんかわからんけど「真也は明るくて元気で人気者」と思い込んでて…。

そういう親の思い込みは、期待にも見えてしまう。

子としては、そういう親の期待を裏切りたくないのが本心。

 

そうなると、まさかいじめられてるとか知られたくないし…。

やっぱそういう親の思い込みや決めつけは絶対に良くないと思うなー。

 

いじめを我慢していた理由のふたつ目

 

もうひとつは、親の期待だけでなく、自分でもいじめられている事を認めたくなかったからが大きいかなって思う。

僕をいじめたて人って、大きくは一名(T君)だけなんやけど、いつの間にか「これはT君との揉め事や」と思うようになってた。

 

自然とそうしてたんやと思うけど、ほんまにいつの間にかやった。

T君以外の人とはあくまでも普通に接する。

T君は、もちろん僕のことをみんなの前でも殴ったりして来てた。

それでも戯れてる感は崩さない自分がいたのはすごいと思う。

 

だからこそ、『上位層のままいじめられる』という理解し難いことがおこったんかなとも思う。

 

親は子供に勝手な期待をしすぎるな

 

親は子供をいい印象でいたいのはわかる。

でも、そのイメージで固定概念を持つのは危険やと思う。

うちの両親がそうやった。

相談しようとは思わんかったけど、もしも、親が心配性で「いじめられてないか?」って聞いてきてたら、答えてたかもしれへんし、楽になってたかもしれへん。

 

実際にアザなんか何箇所にもあったし、持ち物もいくつも破損してた。

いじめるやつは頭がいい。

殴る場所もよく考える。

それは、”どこを殴るか”と”どこで殴るか”の両方。

 

目立つ場所にアザがあれば先生も気づく。

目立つ場所で殴れば同じく気づく。

だから袖で隠れる場所なんかを、あまり生徒が歩かない階段なんかで殴られた。

 

先生が気づかないということは、親は気づけない。

子供から言うしかない。

けど言うわけないよね_。

心配かけたくないし。

親は常に子供のいじめを気にしたほうがいい

だからこそ、親の方からわざと持ち物をチェックしたり、体を見たりしたほうがいいと思う。

息子なら父親が、娘なら母親が、裸の付き合いで一緒に風呂に入ったりもいいと思う。

 

急に嫌がったら危険信号と思っていいんちゃんかな…。