全然タイプじゃないし何も感じなかった
それが推しに出逢った時の第一印象
それまでなら大概その時点で好きになる事など経験上無かったのだ
ましてや相手はYouTuber
YouTubeを観る事は好きだったが、YouTuberに熱を上げるような事も無かった…はずだった
特に何も感じないし、動画スタイルも好みではないからチャンネル登録も外そう
そう思っていた夜、夢の中に推しが現れた
何の変哲もないただの夢
なのに何故かその夢が私の中に強く残って離れなくなった
きっかけなんて、実は誰でもそんなものなのかもしれない
その日からというもの、私はどっぷりと推し沼にハマっていった