(日本語訳) 「僕にはとても愛らしい彼女」 3話 後半 | めぐのブログ

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<3話 ストーリー 後半>


(日本語訳は norinori 様からお借りしました)




ㅅㄽㄱㄴ 投稿者 rhdtk11


AnAの会議



今度の気難しい投資家との契約に誰が行くか

ヒョンウクが代表だから行く事に



セナは職員の雑用を手伝わされる。



シウの誕生日プレゼントを運ぶ所へヒョンウクとへユンが素知らぬ顔で通り過ぎる。




職員:代表は最高に格好良い!だけどシン魔女が唾つけるみたいで不吉な予感がする。

職員は続けて雑用を頼む。セナは代わりに夜に練習室を使わせてと言う。





投資家と会う



へユン:心配ならない?

ヒョンウク:心配さ 何が問題の人なんだ?

へユン:女性問題

ヒョンウク:簡単だ。じゃあ女性を送れば良い。



投資家が来る



投資家:座って。ラウムがAnAと契約したと聞いた。ラウムを呼んでくれ。

へユン:すみません アーティストを連れて来る事は出来ません

投資家:君は何の用意もなく何百万ドルもの投資をさせるつもりか。
君は私が遠くからこの小さな部屋にドリンクを飲みに来たと思うのか?

へユン:どうしよう?

ヒョンウク:ラウムの顔を見せる位そんなに難しくないだろ

へユン:顔見るだけじゃないかも

ヒョンウク:後はラウムが決めるだろ




シウの誕生日パーティーの撮影



レオンは特別に準備したと映像を見せる。



セナが誕生日の届け物を持って来る。



そこには以前にセナに顔を叩かれた映像も含まれ シウに恥をかかす。レオンは間違いがあったと謝る。



シウは苦労して映像を作ってくれた様だ。 僕も人間だから恥ずかしい姿もある、とファンに理解を求める。



二人は和解する振りをする。





裏で喧嘩する二人を止めるセナ。が誕生日パーティー終わったらにしたらと言うと、






レオン:続きは宿舎に戻ってからだ

セナ:血が出てる 拭いてから行って

シウ:お前に会う度についてない

セナ:ごめんなさい。あの夜 叩いたのはやり過ぎだったわ。

シウ:謝るな お前に嫌がらせしても良心が痛まなくて済むように。



投資家の所にラウムが来る




投資家:ラウム!

ラウム:何この組合せは?

投資家:実物はもっとセクシーだ

ラウム:契約書持って来て良かったわ。今 破いても私に責任はないでしょ?

ヒョンウク:今破いたら後悔するぞ。5分待ってみろ

投資家:なんで立ってる。ここに座れ



投資家の妻登場




妻:あなた私を呼んだ事なんてないのに!

ヒョンウク:すみません 私が招待しました。あなたが大事な投資決定は奥様となさると仰ったので。

妻:本当に彼がそんな事を?!

ヒョンウク:うちのスタッフが明日買物にお連れします。ご主人のリクエストにより

妻:本当?あなた最高よ!

投資家:そうだろう…




屋台で




へユン:酸っぱい味食べたい気分。美味しい!

ヒョンウク:だらしない。何だよ!

へユン:好きだから

ヒョンウク:ケチャップか?ドッグか?

へユン:ううん あなたが変わったと思って。所属歌手に接待させるかと思った。

ヒョンウク:おばさん こちら沢山食べそうだ。先に帰る。食べて行け。

へユン:このまま行くなんて




AnAの会議



シウが叩かれたとネットに流れ 職員は大変だと対策を練る。

叩いたセナが責められる。更になぜ会社にいるのかと問われる。

ヒョンウク:そんな映像を出したメンバーが問題だ。後始末はマネージャー達がしろ。
こんなに問題が起こる迄マネージャー達は何をしていたのかと。

へユン:問題が大きくなる前に動きましょう

ジェヨン:残念だな。60億の投資を取り点数が上がったのに連れて来た子がチャラにした。




屋上にセナを呼ぶヒョンウク





セナ:申し訳ありません

ヒョンウク:何が申し訳ない?シウを殴った事か?
シウとレオンの殴り合いがお前が申し訳ない事なのか?
芸能事務所に入って面白いか? 芸能人の側にいて嬉しい?なんでシウの誕生パーティーに付いて行った?

セナ:シウに会いに行ったんじゃなく練習室が空いてなくて、そのため事情があるんです。

ヒョンウク:俺が契約書作成の時に何て言った

セナ:2000万の価値の曲を書けと

ヒョンウク:それでお前は何をやった?掃除して プレゼント運んで芸能人のハシリをして。

セナ:情けなく見えるかもしれないけど私なりにベストを尽くしているの。

ヒョンウク:ベスト? 音楽やりたいと言ったな。本当に切実なんだって。
これなら作曲家じゃなくマネージャーを夢みろ。月末評価を馬鹿にしてるのか!
ここの練習生は命をかけてるんだ。そんな中でお前は生き抜けるのか?
俺がやった機会はお前にはもったいない。その位お前が情けなく見えるって事だ。




事務所の前で会うジェヨンとへユン





問題は何とか収まりそうだと言う

ジェヨン:イ・ヒョンウク あいつが気に入らない

へユン:なぜそんなに嫌いなの?

ジェヨン:お前のせいだ。お前があいつに気持ちがあるから。俺を捕まえ損なうぞ、もったいないだろ!




練習室にいるセナ




ヒョンウクの声:音楽やりたいんと言ったな、切実なんだと。こんな機会はお前にはもったいない。その位お前が情けなく見えるって事だ。



ヒョンウクも練習室に入ろうとするがセナの声が聞こえる

セナ:私のこと好きなの?



へユンが来る



へユン:あの子才能あるの?

ヒョンウク:証明しないと何の意味もない。行こう!


セナの弾く曲が聴こえる。聴き入るヒョンウク。




月末評価の日

職員:10分後よ

セナ:私は何番ですか?

職員:7番目。30分後ね。

ジェヨン:ユン・セナさん、スタジオに行って音源をもらって来い



セナ:月末評価は?

ジェヨン:出席しなくて良い。早く行って来い。




月末評価テストが始まる。ガールズグループが終わり…



ジェヨン:合ったコンセプトを何か考えろ



ソロ歌手

ジェヨン:上手いと言われて肩に力がはいってる。俺が見た所お前はハズレだ。 もっと練習しろ
! 次は誰だ!

ボーイズグループが代表の曲で特別に用意して来たと言う。


ヒョンウクは自分の曲が流れ発作が起きる。






妹のミナは途中で止まってしまい話にならない。しかし代表の娘のため 皆褒める。



セナはスタジオに行くが音源ファイルをもらうのに時間がかかる。



ヒョンウク:次はユン・セナさんの番では?




ジェヨン:俺が出席するなと言った。聴く必要がないと思って。

ヒョンウク:いや 俺は聴きたい。ユン・セナさん 入ってと言って。

職員:今いません。

ヒョンウク:次始めよう。




セナが走って戻るが月末評価は終わっている




ジェヨン:今日の月末評価、全般的に良かった。次の評価の時は…

カン理事:なんだ 重要な場に遅れて!

セナ:すみません。もらって来いと言われた音源ファイルです。
月末評価の直前に頼むくらいお急ぎのようなので失礼ながら入って来ました。



ジェヨン:お疲れ。もう行け!

セナ:まだ月末評価が終わってないなら私も参加したいです。

ヒョンウク:当然参加しないとジェヨンと約束した事もあるだろ


セナ:私が歌うのは私の曲です。タイトルは「泣きそう」。 では始めます。





すみません もう一度やります。

ジェヨン:やめろ 聴く必要ない。

ヒョンウク:いや 続けろ。






カン理事:アマチュアの感じがする。中毒性がない。


ジェヨン:作曲の勉強をちゃんとした事ないだろう。
和声学が何かも知らない。君の実力そのままだ。正直 評価の価値もない。
前に言っただろ! 近所の音楽院でもひと月行って来いと。



ヒョンウク:ジェヨンの言う事は当たっている。完成度が低い。起承転結も全くない。ひどかった。

しかし これからが楽しみだ。妙に魅力がある。





他の審査員:僕もそう感じた

ジェヨン:何してるんだ

ヒョンウク:評価

ジェヨン:自分が入れた子だから肩を持つのか。そのために今日は来たのか。

ヒョンウク:お前が育てた子達だから遠慮していたが評価しても良いか?

ヒョンウク:まず最初おちゃめ? 可愛さ? 話にならない。
そんなコンセプトは合わないからセクシー路線で取った子ならその責任はお前が取らないと。

ソロの子練習しろだといや するなお前の問題は練習量が多過ぎな事だまず病院に行け。
このままだと一週間で声帯を痛める。

ミナ あの子のどこが良かったって言うんだ? 代表の娘だからか。
頭の声と裏声の区別もつかない子だ。呼吸法からやり直せ。

ロイ 凄く上手い。 でも感動がない。人真似だから自分の色を探せ。面白くない。

ジェヨン:それでお前が見てセナが一番良いって言うのか。

ヒョンウク:認めたくないのか? 本当に聞く耳がないのか。前者がマシだろう。
大韓民国最高のヒット作曲家が勘が悪いとは恥ずかしいから。

ジェヨン:お前はあの子が天才だとでも言うのか。

ヒョンウク:そうかも知れない。

ジェヨン:本当か? それなら対決するのはどうだ。お前の言う天才の子と俺だ。

ヒョンウク:何で?



ジェヨン:無限動力のタイトル曲。俺が勝ったらあの子が出て行き、あの子が勝ったら俺が出て行く。




ヒョンウク:結果を簡単に出し過ぎじゃないか?

ジェヨン:自信ないみたいだな。

ヒョンウク:そんな事はない。





代表の部屋で待つ義母



義母はミナは車で泣いている。あの子を絶対歌手にして来週3人で食事しましょうと言い帰る。



セナが赤い風船を見つける。



ヒョンウク:こうしている時間はないだろ。基本も出来てない子がェヨンに勝つには必死でやらないと。

セナ:ヒョンウクさんは良い人だと思っていた。でも分からなくなったわ。
私中音楽や歌が聴こえて楽器を触れるから、だから長く居たかったわ。
皆と仲良くして、でもあなたのせいで出来なくなった。なんであんな約束をしたの?


ヒョンウク:ひょっとして分からないだろ。奇跡が起こるかも。




セナ:ありえない。

ヒョンウク:お前は特別だ。少なくとも俺には。




久しぶりだったんだ。誰かの歌を聴いてドキドキしたのは







動画と訳をお借りしました。
  ありがとうございます。