(日本語訳) 「僕にはとても愛らしい彼女」 3話 前半 | めぐのブログ

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<3話 ストーリー 前半>


(日本語訳を norinori 様からお借りしました)




내겐 너무 사랑스러운 그녀 (3회).09.24(수). 投稿者 rhdtk11







セナ:私のこと好きなの?だって変じゃない、なぜそんなに優しくしてくれるの?
私が逃げようが 借金があろうが関係ないじゃない



だけど借金がある事 何故分かったの? まさか調査したの? 
何なの? まさか私をどうにかしようとか

ヒョンウク:そうだ。お前をどうにかしようと思ってる。
お前から2000万の元を取るのに想像もつかないだろ?
ジェヨンに持って行ったテーマ曲もし俺なら3000ウォンだ。
これからお前が作る曲のレベルが分かるだろ。





セナ:なぜ勝手に決めるの? 勝手に借金返して 曲を書けなんてなぜそんな事するの?

ヒョンウク:じゃあ 俺の提案は無かった事に



(電話で)あー 考えが変わったよ。 さっき俺が解決した借金はやはり…



セナ:私にどうしろと言うの?

ヒョンウク:明日AnAへ来い。自信が無いならここで諦めろ。
このまま逃げて一生負け犬でいろ。2000万返してくれた誰かを一生に一度だったと思いながら
参考までに、安心しろ。 お前は俺にとって女じゃないから。

セナ:なんで女じゃないのよ。じゃあ男とでも?

ヒョンウク:おい バスに乗るのか


金貸しのから電話が来て借金は解決したと確認する。別れの挨拶だ 元気でと言われる。



バスのタイヤがパンクする。また不思議な出来事が起こる。



ヒョンウクの家

ピンポーン

ヒョンウク:どーぞ。AnAに来いと言ったのはずだぞ。



へユン:何の事?

ヒョンウク:毎回驚きの登場だな

へユン:迎えに来たのよ、出勤しないかもと。

ヒョンウク:しないんじゃなく出来ないんだ。タルボンを一人に出来なくて

へユン:ペットシッターいるじゃない




ヒョンウク:昨日 辞めたはずた

へユン:気になるな。連絡先あるでしょ?

ヒョンウク:なんで

へユン:盗作したと騒がれたら面倒よ。警告でもして納めないと

ヒョンウク:そんな必要ない。悪い子じゃない。

へユン:どの位会ったの? わざと近寄ったのかもしれない。
何処かで見たと思ったらホテルね。ペットシッターに作曲家志望生あやしくない?

ヒョンウク:偶然重なっただけだ。変に考えるな。

へユン:頭が推理しちゃう。今 小説にハマっていてとりあえず家政婦を寄こすわ。
その人は犬を飼ってる犬の専門家良いでしょ?

美味しそう。美味しい!




ヒョンウク:それ以上食うな。タルボンのだ。さあ タルボン、一つも残さず食うんだぞ。

へユン:着替えて来て。スーツが良いわ。



ヒョンウク:スーツ着なきゃダメ?

へユン:スーツ姿が最高だから

(タルボンに)
へユン:こいつ 嫉妬するわ。小憎らしい。



AnAでの会議


カン理事がいくら代表の息子でもヒョンウクが代表になる事は認められないと不満を言う


そこへヒョンウク登場




セナがAnAへ来る



受付:ユン・セナさん、代表の部屋へ行って下さい。

セナ:代表のですか?




ヒョンウク:頑張って仕事する代表を探してたのか。自分のスタイルでAnAを掻き回せない。

へユン:でもスケジュールはこなして、代表の方式で。お入り下さい「ウク代表」

ヒョンウク:「ウク代表?」


へユン:うん お父様と紛らわしいから





セナ:ヒョンウクさんが何故ここに?




ヒョンウク:言っただろ。俺もAnAで働くと。シン理事 スケジュールは後で相談しよう入って。

セナ:スーツ着たら全く別の人みたい

ヒョンウク:俺もびっくりした。何着ても格好良いけど スーツ着てみたら…

セナ:格好良いじゃなく、ただ別の人みたいと言ったんだけど

ヒョンウク:こいつ

セナ:だけど勝手に代表の部屋に入っても良い人なの?

ヒョンウク:俺の部屋だから

セナ:ヒョンウクさんが代表?

ヒョンウク:座れ 契約書作成しよう


ヒョンウク:ユン・セナさんは二ヶ月間で2000万の価値のある曲を作らなければなりません
もし出来ない場合は2000万を返さなければなりません。自信ないのか?



セナ:ヒョンウクさん いえ代表は自信ありますか?こんな提案して後悔しない自信が。

ヒョンウク:2000万なら後悔しない。20億なら分からないが。

セナ:それならやります

ヒョンウク:OK 契約書は作成した

セナ:なぜ言わなかったの。代表だって。

ヒョンウク:俺も昨日まで無職だったから付いて来い



そこへヒョンウクがセナを連れて来て今日から作曲家チームで働く事になったと伝える。



ヒョンウクとジェヨンの険悪なムードを和らげようとへユンは月末評価で通過出来れば受け入れたら、と提案する。


へユン:あの子は才能あるの?

ヒョンウク:うん 少なくとも僕の勘では



セナ:何をしたら良いですか?



ジェヨン:ゴミを片付けろ。来週水曜日の月末評価迄俺の前に現れるな、むかつくから。





父親との電話


病院に行こうとしたヒョンウクに7時迄働かないと給料はやらんと言う。

義妹のミナが駆け寄る。久しぶりに再会しミナがAnAの練習生だと聞かされ




義母:娘を歌手にしたい。ミナは可愛いでしょ 歌手としても可愛いわ



ヒョンウクは妹としては可愛い 月末評価で見るという

義母は妹なんだから評価なく通過させてと言う




セナが練習室にいるとへユンが入って来て正式に挨拶する



セナ:本当にヒョンウクさんが代表ですか?今迄 無職のケミナムだったから不思議で



へユン:本当に何も知らないの?作曲家志望生なのに イ・ヒョンウクがどんなに凄い人か

セナ:もしかして




ヒョンウが病院に行き父親にミナをなぜAnA練習生にしたのか聞く



父親:娘が歌手になりたいのに他にやるか? YGかTUBEに送るか?



ヒョンウク:才能無いの知ってるでしょう

父親:知らない女の子を連れて来たらしいな

ヒョンウク:また僕の人生に干渉しますか




父親:嫌ならちゃんと仕事しろアーティスト管理、 無限動力アルバム、練習生の月末評価、
お前が必ずチェックしろ。あの会社にするのに30年かかった。
AnAは俺の全てだ。それから女の事は干渉しない。お前が女に関心があるだけでも良い。

ヒョンウク:僕の女じゃありません 僕の人生に女はいません、死ぬまで。




車に乗りソウンとの思い出に浸る






セナがイ・ヒョンウクを検索中



イ・ヒョンウク
受賞歴
重要作品

ヒョンウクはピアノの前に座るが弾く事は出来ない

そこへ何処からか音楽が聞こえる。練習するセナの姿にソウンを重ね驚くヒョンウク。





我に返りセナだと気付く


セナ:まだ帰らないんですね

ヒョンウク:お前は?

セナ:ヒョンウクさん 物凄く有名だっとんですね。歌を全部聴いてみたけど歌の主人公は全部ひとりの人でしょ?

ヒョンウク:関心持つのはやめろ。。遊ぶ時間はない。月末評価で出て行きたくなかったら頑張って作曲しろ。
それから俺は「ヒョンウクさん」じゃなく「代表」だ!




ヒョンウクは無限動力とミーティング。シウが車が混んでいたと遅れて来る。




ヒョンウク:同じ宿舎に住みながら なんで車が混んで遅れるんだ、いじめか。

レオンはうちのグループにそんなのありませんと仲の良いふりをする





ヒョンウク:おめでとう 結局歌手になれたな。

シウ:そうですね 僕もお祝いを言います 代表になられて。あー 味噌買うの忘れたな。「お前が歌手なら手に塗って火であぶる」と言いましたね



ヒョンウク:根に持っているな

シウ:傷痕でしょ 僕はその言葉で傷付いたから


ヒョンウク:謝るか?

シウ:言われても受入れません




グループはもめる


シウ:ミーティングが決まったと何故言わなかったのか それでもリーダーか



レオン:お前の誕生日の週だろプレゼントが多いからもらっておかないと


シウ:お前がもらっとけ。俺はもっと大きな物が欲しい




シウは練習室にいるセナを見つける



セナ:暫くの間 練習生になった

シウ:お前みたいなのを練習生に誰がした

シウは練習生の中の規則を教える。挨拶は90度、先輩の言う事はなんでもする。
俺の様なトップスターが来たら直ぐにどく。
お前は俺の稼いだ金で買った楽器やこの場所で練習してるんだ。コーヒー買って来い と気勢をはる。



セナ:ラウムに振られた訳が分かるわ。外にファンが沢山いたわね 行って来ないと



シウは止める



セナ:私にやたらな事言わないで


職員が入って来て:今日は大掃除なのを知らないの?シウさんごめんなさい。早く来なさい!





へユン:ヒョンウクが女の子を連れて来たから気になる


スンジン:可愛いか?

そこにセナが来てあの子だと聞く。誰かがユン・セナと呼ぶとスンジンはその名前が気になる。



ヒョンウクの部屋に入り

スンジン:ソウンの妹を探し出した?もしかしてAnAにいるか?




ヒョンウク:関心持つのはやめろ

スンジン:OK ラウムと話したか 可愛いか?

ヒョンウク:ラウムはうちの所属か?




ラウムとへユン




ラウム:前の代表と契約したのに

へユン:レオンとの仲のせいでしょ。心配しないで ちゃんと管理してあげる。
スキャンダルは気を付けて髪の色変えましょう。

ラウム:いやよ 売れたのよラウムヘアカラー

へユン:ファッションリーダーになりたくないの?

ラウム:今もそうよ

へユン:それはあなたの考えで会社の案内するわ。どこに行く?

ラウム:理事が案内しなくても大丈夫です

ラウムはレオンに電話する




練習するシウの部屋にラウムが来る

ラウム:これからしょっ中会う事になる、誕生日は何が欲しい?




シウ:欲しい物はない。緊張するな もう興味はないさ


ラウム:良かった 友達の様に過ごそう 同じ会社だから

シウ:いやだね

レオンが来てラウムは出て行く





<3話 後半へ続く>



動画と訳をお借りしました。
  ありがとうございます。