美術館が好きで、よく鑑賞に行きます。

先日は芸術館で開催していた「ダリ展」へ、
昨日は釧路市立美術館で開催している「歌麿展」へ行ってきました!

ダリ展は、釧路でダリが観れるなんて思っていなかったので、
すごく期待していました。

展示点数は多く、見ごたえがありましたけど、版画がほとんどでした(苦笑)
ダリは商業ビジネスにも深くかかわっていたため、
版画、ポスター、挿絵のお仕事も多く、タロットカードの挿絵を書いていたり、
香水ビンを作っていたりと、版画や印刷物を目にする機会は意外と多い画家です。
その分偽者も多く出回っていたとか。
ダリの生前、贋作を取り締まろうにも、ダリ本人も自分の作品がどの商業商品に使われていたか分からないほどだったそうですよガーン

「せっかくダリ展やるなら、肉筆画がたくさん観たかったなあ」
というのが正直な感想です

昨日は厳島神社のお祭りをしていたので、浴衣を夏着物風に着て歌麿展に行ってきました。

ところで最近は昼間は驚くことに、幼児を連れた若い母親が美術館や芸術館に来たりしていて、まったく非常識なことに子供が走ったり声を上げたりしているのを見かけることがあるんです。
そのたびに職員の方に注意されて、展示室の外に連れ出されています。
でも展示室の外でもキャーキャー声を出しているのが響き渡るんですよねパンチ!

子供におとなしく美術館で鑑賞しなさいというのは無理な話。
作品自体も大人の目の高さに展示してあって、抱っこしてもらわなければ満足に観れません。
どうしても観せたいなら、学校の社会科見学を兼ねた美術の時間に時間で館内を貸しきったり、地域やPTAなどの単位で団体で貸しきって自由に見せる必要があると思います。
実際私が小学生の頃はそうしていた記憶があります。

子供の頃から本物の美術作品に触れるのは良い事だと思うのですが、
一般の人と一緒に鑑賞するのは聞き分けられる小学校高学年になってからとか、
それ以前の学童以下の子供は、子供も一緒に観られる親子鑑賞会を日程を決めて開催するなど、配慮が必要ではないでしょうか?

で、何が言いたかったかというと。
今、美術館は金曜と土曜日は夜八時まで会館しているので、夜行くととても静かで快適だったということです(笑)

昨日は7時近くに行ったので、他にあまり人がいなくて、じっくり鑑賞できました。
やはり版画が多かったのですが、浮世絵の肉筆画の掛け軸も結構あって、素敵でした!
何が素敵かというと、顔はおなじみののっぺりした感じなのですが、着物の描き方がとっても素敵!
柄とか着かたとか、当時の様子が垣間見られてわくわくしました!

次の美術館の企画展は夢二なんですが、そちらもぜひ行きたいと思います。

そうそう、美術館の方がわざわざ声をかけてくれたんですが、
夢二展では浴衣で行くと浴衣割引があるんですって!
楽しそうな企画ですねえ!!

今回は美術館だからいわゆる浴衣スタイル(裸足、襦袢無し)で行くには憚られるので、TPOに合わせて足袋、襦袢ありの着物スタイルで行きました。
でも、浴衣企画なんだから、夢二展ではふつうにさらりと浴衣で行っても大丈夫ですよね~にひひ

今から楽しみです♪