お久しぶりです。
またまたしばらく日記も書かず、皆さんの日記を読み逃げしておりました(;^_^A
7月末に美術館行って、8月に研修行って(ここまでは良い調子でした・・・)
8月末に忙しかったのが悪かったんだと思う。
9月1日からなんと「手足口病」でダウンしました。
「手足口病」って子供の病気でしょ?って思ったよね?ね?ね?
でも大人も罹るんですよ~。
子供の頃一度罹っていても、またなることあります。
手足口病って、一般的には微熱と文字通り手足口に小さな水泡湿疹ができるウィルス性の病気です。
軽くすむことが多いのですが、学校とかで集団的に感染します。
私も子供の頃罹りました。
まあ、私の場合ちょっと重くて、口の発疹のせいでご飯も食べられず、
脱水になり病院のお世話になったそうです(苦笑)
で、今回は大人になってからの感染。
よく言う「大人の重症化」の典型例でした。
体のだるさから始まり、ちょうどお休みだった9/1は朝から微熱で一日中寝ていました。
治るかな~と思っていたら、夕方に急な悪寒、38.7度の発熱。
解熱剤使うも効かず。一睡も出来ずに震えて、高熱となり、ポカリ飲んで嘔吐(見事だ)
翌9/2も高熱が続き、ずっと震えっぱなし。
しょうがないので、お仕事をお休みして病院へいきました。
自分の勤務している病院に以前かかったことがあるので、見てもらえるかな?と思って
やっとの思いで行ったのに、「現在初診の患者は受け付けていません。」って。
冷たいなあ、私40度近い熱でふらふらなんですけど。
以前受診した病気で継続して外来通院していないからダメなんだそうな。
み~んな顔見知りの職員達。「ひっどい顔色!」と会う人会う人に言われ、外来の看護師にはすまなさそうな顔で送り出されたけど、このシステムはちょっと無いなと悲しくなりました。
救急車で行ったら診てもらえるんでしょうけどね(´・ω・`)
「うう、死んじゃう。」と思いながら近くの野村内科へ移動。
その間も震える、震える。
受付で歯の根も合わない有様で、野村内科到着時39.8度。
ほら、またあがった。まだ震えているわけで、「40度超えちゃうよ?」「体のたんぱく質変性して脳細胞も壊れちゃうよ。」と思いながら看護師さんにお願いしてすぐ点滴をしながら横にさせてもらう。
点滴後ようやく震えが納まって、体が熱々状態でいざ診察。
「あ~、夏風邪だね。これはおとなしく寝て治すしかないよ。効かないと思うけど抗生剤出しとくね。」
だそうで。
頭も痛くて、とりあえずありがたくお薬をいただいて帰宅。
解熱剤は1日2回までとか「あ・り・え・な・い!」
「カロナールって、絶対高熱下がるもんか。」
と毒づいて内服。もちろん下がりきらず。
でも恐ろしいもので、人間39度越えが長く続くと、38度で体が何だかとってもラクなの(笑)
ポカリもアイスも食べられちゃう。
翌9/3朝、37.8度。
うん、これはもう一日お休みもらおう。患者さんに移したら、ICUの患者さんは死んでしまう。
と思いお休みをいただく。
夕方には37.2度とか「お?もう大丈夫そう。」と思っていたら、手、足にぷつぷつと湿疹が。
痛痒い。あれよあれよと広がって。
翌9/4朝には湿疹が癒合して手の指なんかまっかっか。
足は痛くてまともに歩けない状態で、状況を上司に説明してもう一日お休み。
もう一度病院に行ったら、道すがら夜勤明けの同僚に遭遇。
「え?まさか手足口病じゃない?今ものすごく子供に流行ってるよ!」
「学級閉鎖寸前のところもあるって。」
とな。
まさか子供との接触の無い私は「手足口病」なんて思いもよらず、
「なんか変なウィルスに感染した!」と慄いていたわけです(笑)
なるほど、と病名は推測できたものの、いったいどこで貰ってきた?
ともあれ、病院へ行くとやはり「手足口病」でした(T_T)
あまりのひどさに診断書が出て、5日までお休みすることになりました。
私の場合症状は、口に発疹は1個だけ、そのかわり鼻の粘膜にびっしり発疹が出て痛いのなんのって。
ひじ、ひざ、首にも発疹が出てきたと思ったら、前腕、上腕、下腿、大腿、と湿疹も広がり始め、
痛くてしんどいことこの上ない。
弱いステロイドの軟膏ももらったけど、まあ効かないよね。
10/6から仕事復帰したけれど、その後湿疹が出ていた場所の皮膚がベロベロと剥けて、
9月いっぱいはひどい惨状でした。
もともと皮膚が丈夫じゃないので、なおさらね(苦笑)
今もまだ足の裏の皮が剥け残っています(困)
手足口病侮る無かれ。
おそろしや~。
ちなみに手足口病のウィルスは何種類かあるらしいので、皆さんもお気をつけください~。