「ふみさん」って言っちゃいましたね、チェ・ジョンヒョプ!言い間違いの心理 | 恋愛下手でも恋愛経験なしでも大丈夫!婚活成功して理想の結婚を引き寄せる♪

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むっちゃん先生です。

 

幕張のファンミーティングで、チェ・ジョンヒョプさんは、侑里さんと言うところを「ふみさん」って言ってしまって、通訳の人に訳されてしまい、照れていたようですね。

 

以前も、ドラマの中での自己紹介のシーンで、テオではなくチェ・ジョンヒョプと名乗ってしまいNGになってしまいましたね。そのことについては、なぜ彼は「Dolce & Chocolat.のチェ・ジョンヒョプです」と言い間違えたのか?の記事に書きましたが、記事にも書いたように、心理学者であり精神科医であったフロイトは、言い間違いや言い間違い、書き間違い、ど忘れのことを“錯誤行為”と名付け、こうした錯誤行為は不注意ではなく、無意識の本音や願望のあらわれであると考えました。

今回ジョンヒョプさんは、食事会に行ったメンバーを「役名で言いますね」と言いながら、最初に発したのが「ふみさん」ですから、「ふみさん」呼びにも、きっと隠れた気持ちがあったのでしょう。彼が照れたのは、間違ったことに対する照れなのか?それとも「ふみさん」と言ってしまった照れなのか?抑圧しているもの(心に蓋をしているもの)って、自分でも気づかないことがあります。それが無意識ですから。ドラマの撮影中は、ふみさんとプライベートの話は、ほとんどしなかったというジョンヒョプさんですが、これからふみさんとの距離は近づくのでしょうか?『Eye Love You』沼民としては気になるところです。

 

ところで、私がROKAカウンセリングさせて頂いていても、話の中やメールのやり取りの中で、特徴的な言葉が何回も出てきたり、「先生、言い間違いました。」とおっしゃる場面に何回も遭遇しています。その言い間違いにこそ、問題解決のヒントがあったりするのですが、それくらい人は無意識に本音を抑圧しながら生活しているのかもしれません。

 

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