らくがき
明日は大学のオリエンテーションです。確実にわたしの長い休日の使い方は間違えている。
今のままじゃ大学生になってもこの調子だぜー…。
らくがきしかしてませんわ。
日本画、描くならスケッチにでも行けやって話です。
高2になる前に高校で必ずやらなければいけない課題のなかで、春休み中に鶏のスケッチをやりまくる課題があった。
今じゃその新高2生たちよりも描いてないことになりますがな!
どうだ、こうやってブツブツ言っているのを見るのは見苦しいだろう。
みんなはそんな風になっちゃダメだよ。
わたしもせめて神経を張り巡らせて、感性豊かなおちびちゃんに近い状態で、ビリビリさせておくことにしよう。
Twitterでフォローしている、現代アート作家の名言集と言うアカウントの発言の中で
「イヤなことを言われて心がズタズタに傷つく時は必ず来る。だけど、そこからもう一度戻ってこられるかどうかが勝負。絵を続けるための動機は、絵をはじめた時の動機よりも、ずっと大事 -Takashi Murakami」
と言う言葉があった。
村上隆さんの言葉ですね。
なるほど、まだこの言葉の本当の意味の域まで達していない気もしますが、大事なことだ。
うーん、絵をやめない理由ね。
うーん、難しいな。